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桜ちらし 花暦 居酒屋ぜんや ハルキ文庫時代小説文庫
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桜ちらし 花暦 居酒屋ぜんや ハルキ文庫時代小説文庫

坂井希久子(著者)

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桜ちらし 花暦 居酒屋ぜんや ハルキ文庫時代小説文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川春樹事務所
発売年月日 2025/05/15
JAN 9784758447201

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桜ちらし

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商品レビュー

3.9

16件のお客様レビュー

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2026/03/24
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※このレビューにはネタバレを含みます

図書館で借りたもの。 千寿がお花に求婚した。その様子を目撃してしまったおかやの甲高い叫び声は町内に隈なく響き渡り、噂は「ぜんや」の常連客や熊吉の耳にも届く。お妙の出産も近づき、体調を気遣った料理で無事の出産を祈るお花と只次郎だが…。 シリーズ8作目。 千寿がお花に求婚したことで、自分の気持ちをはっきり自覚した熊吉。 だけど、お花と一緒になるために俵屋を辞めることは自分にはできないから、想いを「断ち切ろう」と決めた。 “しばらくは苦しいかもしれないが、まだ芽生えたばかりの感情だ。水と肥やしをやらなければ、そのうち枯れて消えるだろう。 オイラにとって、お花は可愛い妹だ。 そのように、胸に刻むことにした。” 切ないなぁ。俵屋に居ながら一緒になることは本当に無理なのかな。 ついにお妙さんが出産! おろおろしておかみさんたちに邪魔者扱いされる只次郎が面白い。 お妙さんは男の子「桜太」を産んだけど産後の肥立ちが悪く、なかなか床を上げられず。

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2026/03/03

「事始め」 大騒ぎされてるが。 色目を使って誘惑しているのであれば兎も角、何もしていないのに想いを寄せられただけで恨まれたら嫌だろうな。 「箸休め」 答えは急いでない。 自信があるからこそ言えるのであるだろうが、断ろうとしているのならば一度振られてから考えてもいいだろうに。 ...

「事始め」 大騒ぎされてるが。 色目を使って誘惑しているのであれば兎も角、何もしていないのに想いを寄せられただけで恨まれたら嫌だろうな。 「箸休め」 答えは急いでない。 自信があるからこそ言えるのであるだろうが、断ろうとしているのならば一度振られてから考えてもいいだろうに。 「芽生え」 名が付く前だけど。 予想外の出来事だったからこそ余計に上手く処理できないとはいえ、長引くほど仲直りは難しくなっていくだろう。 「花散らし」 陣痛はきてないが。 何か一つでも問題が起きれば命の危険があると分かっているからこそ、余計に気が動転してしまっているのだろう。 「鯰汁」 産後の肥立ち悪し。 どんな理由であったとしても、自分の油断が招いた結末であるのであれば誰かが悪かろうと最後の責任は自分だな。

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2026/01/27

2026.1.27 読了。 お妙が身篭りぜんやではお花が料理を任されることが多くなり、また熊吉も年頃らしい気持ちの葛藤を抱えながら成長していく。 「居酒屋ぜんや」シリーズではミステリー要素も盛り込まれていたが「花暦 居酒屋ぜんや」シリーズはお花と熊吉の成長過程を軸にストーリー...

2026.1.27 読了。 お妙が身篭りぜんやではお花が料理を任されることが多くなり、また熊吉も年頃らしい気持ちの葛藤を抱えながら成長していく。 「居酒屋ぜんや」シリーズではミステリー要素も盛り込まれていたが「花暦 居酒屋ぜんや」シリーズはお花と熊吉の成長過程を軸にストーリーは進む。 千寿のお花への気持ちが表明されお花はおかやともぎくしゃく。そして熊吉もまた自分の想いがハッキリしたものと確信してしまったがそれを振り払うよう仕事に邁進しようとする。 熊吉の想いが成就し、熊吉もお花も自分の夢を叶えられる方法があり物語の結末がハッピーエンドになってほしいと願わずにはいられない。

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