- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1225-03-04
我らが少女A(上) 毎日文庫
定価 ¥990
770円 定価より220円(22%)おトク
獲得ポイント7P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:4/2(木)~4/7(火)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
4/2(木)~4/7(火)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 毎日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2025/05/07 |
| JAN | 9784620210803 |
- 書籍
- 文庫
我らが少女A(上)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
我らが少女A(上)
¥770
在庫あり
商品レビュー
4.3
9件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
合田雄一郎シリーズ第6弾は、悔恨の未解決事件。 27歳、風俗店アルバイトの上田朱美が殺された。彼女は12年前、2005年のクリスマスに武蔵野の野川公園で起きた元美術教師の殺人事件に関わっていたという。潤んだ昏い目。15歳の大人でも子どもでもない異形の生物―当時の捜査責任者・合田雄一郎の脳裏に、美しい<少女A>の姿が蘇る。 少し読んだだけでそれと分かる圧倒的な解像度の硬質な文章は髙村薫ならでは。本作では合田も57歳に。警察大学校教授となった彼が直面する12年前の未解決事件。あてどない思索を追うように下巻へ。
Posted by 
東京外国語大学、警察大学校、西武多摩川線、野川公園。 土地勘があるので、物語の雰囲気が、とてつもないリアリティを持つ。 言ってないこと、言わないこと、気づかないこと。 それらが隠微な感じで迫ってくる。
Posted by 
読んだ本 我らが少女A 高村薫 20251016 読み始めるには覚悟がいる高村薫。重厚で濃密な心理描写が普通こんなに考えないだろうってくらい描き込まれて、この前読んだ「照柿」「冷血」は息苦しくなりました。 なんだけど、「我らが少女A」は、やっぱり登場人物の心理描写が軸になっ...
読んだ本 我らが少女A 高村薫 20251016 読み始めるには覚悟がいる高村薫。重厚で濃密な心理描写が普通こんなに考えないだろうってくらい描き込まれて、この前読んだ「照柿」「冷血」は息苦しくなりました。 なんだけど、「我らが少女A」は、やっぱり登場人物の心理描写が軸になって物語が進むんだけど、それほど息苦しさがない。それ以前に面白さが先に立つ。十数年前に起きた未解決の殺人事件に関わっていた当時高校生だった少女が死んだことで、再び過去の事件が焦点を浴び始める。関わっていたいくつかの親子と当時の捜査担当者だった合田雄一郎が、それぞれは薄い接点ながら、どこかでつながっている。それが、各個人の心理描写を通して、読者だけがその関係を覗き見ている仕組み。それは変わらないんだけど、なんていうか登場人物の不幸さ加減が若干薄目で、それが物語を読み易くさせているかも。重苦しさが小さいというか。 過去の事件の証拠、記憶を再び掘り起こそうとしてる物語が、これまで誰が犯人かわかってて逮捕までや起訴までの心理描写を描いているのとアプローチが違ってるからか、正直ものすごく面白い。上巻読んだ時点では一番の名作のような気がします。 いや、ホントにちょうどよい重厚感なんですよね。
Posted by 
