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救われてんじゃねえよ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2025/04/16 |
| JAN | 9784103562313 |
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救われてんじゃねえよ
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商品レビュー
3.7
89件のお客様レビュー
「わたしは不幸自慢スカウターで言えば結構戦闘力高めなんだと思う」 ほんとそう。可哀想とかじゃなくて、こんな子も世の中に存在するんだろうと視覚的にも想像できる。親って思ったより大人じゃない。 この子と少し自分を合わせつつ、最後の終わりは納得。自分の道を生きたいね。
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ヤングケアラーとしての実体験に基づく小説ということだが、介護の大変さを書きたかったのではなく、日常には悲劇と喜劇が混じりあっているということが書きたかったのかな。 小島よしおのシーンがやけに筆が乗っていた。 全体的に悲劇的には描かれていない理由として、この主人公が何やかんやで自...
ヤングケアラーとしての実体験に基づく小説ということだが、介護の大変さを書きたかったのではなく、日常には悲劇と喜劇が混じりあっているということが書きたかったのかな。 小島よしおのシーンがやけに筆が乗っていた。 全体的に悲劇的には描かれていない理由として、この主人公が何やかんやで自ら親に関わりにいってるし、共依存に近い状態だったからだと思う。そして何よりもこの両親そのものに問題がありすぎる。大人になっていないが親になってしまった人たち。子供の人生を尊重していない行動が目立つ。子供の前でセックスするのは虐待です。 それでも親っていうだけで情が移ってしまうから、やっぱ日常的な介護はプロに任せるしかないな。 最終的に子供は親のものではないという答えに辿り着いて良かったが、そこまでに奪われてきた人生を思うとあまり釈然としない作品だった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
離れたいと思いながら、離れきれない 必要なかったと思いたくない やっぱり必要とされてると感じると昏い喜びが湧く 愛されてたからじゃない 愛を感じられなかったから、 愛かもしれないものに縋りつきたくなる 共依存っていうんだろうな 働き始めて沙智が考えていた 今の目線で子供の頃の自分に伝えたいことは 子供の頃なら受け取れなかった言葉で そこに絶望的な隔絶がある 私がかつての私に言うならなんだろう 聞かなくていい 無理して笑わなくていい 大人の機嫌は自分でとらせとけ 顔色うかがう前に自分の感情大事にしな できないもんな絶対に 何いってんのって思う だってどれもしないと生き抜けないって 本能的に感じてた 正しいかどうかはわからないけど だからもうひとりで立てるようになった大人の言葉は届かないのかも 子供からすれば生き延びるための手段を捨てろって言ってるのと同じ 知らない間にその切実さを忘れたんだな いいことではあるけど 子供の気持ちのケアってできないのかねえ 昏い気持ちが根を張る前に
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