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飛燕の行方 妖国の剣士 8 ハルキ文庫
定価 ¥880
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川春樹事務所 |
| 発売年月日 | 2025/04/15 |
| JAN | 9784758447126 |
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飛燕の行方
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
遂に物語が終わってしまった…。最後どうなるかなと思ったけど、悪者は気持ち良く死んで居なくなった。恭一郎がまさか死ぬとは思わなくて残念だった。夏野とキスしそうになってたから、夏野良かったねと思ってたのに。でも、夏野が由岐彦と結ばれたのはすごく良かったし、由岐彦がずっと想い続けて、夏野を待ってくれていて良かったと思った。最期まで素晴らしい旦那さんみたいだし。でも結ばれた2人の話を知りたかっなあ。この物語はいろいろ派生させようと思えば出来そう。めちゃめちゃ面白い世界観。
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恭一郎と蒼太それに夏野 共に歩んできた道の先が見えてきた 国皇 安良 の予知はどこまで予見できるのか? 悪の術師との対決は? 恭一郎が………… 蒼太が……… 夏野が…… 彼らの国は?……
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- ネタバレ
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新装版が出る前から知っていたので、まずは完結というのが感慨深い。そしてさみしい(笑)ラストで登場人物たちの数十年後の姿に、あ~物語の幕が下りるんだとはっきり思わされました。夏野、蒼太、恭一郎の疑似家族トリオが好きでした。 しかし恭一郎もムベレトもずるい男だな〜!
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