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スマホ時代の哲学 増補改訂版 「常時接続の世界」で失われた孤独をめぐる冒険 ディスカヴァー携書
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スマホ時代の哲学 増補改訂版 「常時接続の世界」で失われた孤独をめぐる冒険 ディスカヴァー携書

谷川嘉浩(著者)

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スマホ時代の哲学 増補改訂版 「常時接続の世界」で失われた孤独をめぐる冒険 ディスカヴァー携書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売年月日 2025/04/18
JAN 9784799331422

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スマホ時代の哲学 増補改訂版

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139件のお客様レビュー

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2026/05/05

常時接続のスマホ時代に失われた孤独をどう取り戻すか、という書(?)。 孤立と孤独と趣味、自らに複数視点を住まわせ問い続けること、自分に向き合いすぎて独善的にならないようバランスをとる、モヤモヤネガティヴ・ケイパビリティ、とかなんとか。

Posted by ブクログ

2026/05/05

この本が語る内容をひと言で要約するなら、スマホに常時接続することによって生じる弊害を哲学的見地から考えるということ。 ファストでインスタントな刺激、快楽的なダルさを求めて常時接続し、不安や寂しさを「つながり」や「シェア」で埋めてばかりいると、他人だけでなく、自分の感情や感覚を繊...

この本が語る内容をひと言で要約するなら、スマホに常時接続することによって生じる弊害を哲学的見地から考えるということ。 ファストでインスタントな刺激、快楽的なダルさを求めて常時接続し、不安や寂しさを「つながり」や「シェア」で埋めてばかりいると、他人だけでなく、自分の感情や感覚を繊細に受け止め、掘り下げていくことがどんどん下手になっていく。 孤独から逃避しようとスマホに接続することで、自己対話や自己に意識を集中する能力が衰える。一人で考える習慣が損なわれると、自分の考えを形成できず、協調する力も培われない。 著者は「ネガティヴ・ケイパビリティ(結論づけず、モヤモヤした状態で留めておく能力)」にも触れ、常時接続を可能にする諸々のテクノロジーや習慣(短いテキスト、画像や写真、気楽な記号など)が、モヤモヤや難しさから目を背けさせ、ネガティブ・ケイパビリティの手放しを招くと指摘する。 以上については、完全ではないが、なんとなく理解できた気がする。 だが、全体を通して、哲学者の考え方やアニメ主人公からの引用、「ポストフォーディズム」、「マルチタスキング」、「ガジェット」、「メタファー」といった一般人には馴染みの少ない用語が既存の知識であるかのように多用され、理解に苦しんだ。 真っ暗な迷路に迷い込んだ中、ごく一部だけ、薄明かりが灯り、その部分だけ、ぼんやり風景が見えたという読後感だった。

Posted by ブクログ

2026/04/29

25歳、私はいわゆるZ世代だ。 生まれた時からネットがあり、SNSにどれだけの時間を費やしてきたか計り知れない。疑問に思ったことはググればすぐに答えが出る。どんな計画を立てれば物事を失敗せずに済むか、AIが考えてくれる。物事は0か100で決めなければならない、正解の道こそが正しい...

25歳、私はいわゆるZ世代だ。 生まれた時からネットがあり、SNSにどれだけの時間を費やしてきたか計り知れない。疑問に思ったことはググればすぐに答えが出る。どんな計画を立てれば物事を失敗せずに済むか、AIが考えてくれる。物事は0か100で決めなければならない、正解の道こそが正しい。そんな世界で生きてきた。 この本を読んで、そんな世界から一度、自らを孤立させ、孤独の中で自分の頭で考える時間が必要だと学んだ。「自分にしか関心がないけれども、自分のことを全く知らない。だから寂しさを感じ、SNSの世界に浸ってしまう」これがひたすらループしている。スマホ社会の弊害はこれだと思った。 大切なのは自己との対話。趣味を持ち、何かを育てる喜びを味わうこと。モヤモヤの中であえて答えを見つけない選択をすること。人の不完全さこそが人を豊かにするのではないだろうか。 この本を読み始めた時、「本の内容を全て吸収して、実行しなければ」と思っていたが(これもZ世代的な発想かもしれない)、読み進めるうちに「哲学は、知っていれば今後何かの役に立つ程度のもの」と認識が変わった。 しかしこの感想を書きながらも、私は私を取り繕っているのだろう。まだまだ自分との対話が足りていない。

Posted by ブクログ

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