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スマホ時代の哲学 増補改訂版 「常時接続の世界」で失われた孤独をめぐる冒険 ディスカヴァー携書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ディスカヴァー・トゥエンティワン |
| 発売年月日 | 2025/04/18 |
| JAN | 9784799331422 |
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スマホ時代の哲学 増補改訂版
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スマホ時代の哲学 増補改訂版
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商品レビュー
4.1
120件のお客様レビュー
朝、目覚めて最初に触れるのがスマホだという人は多い。指先ひとつで世界とつながる便利さは、もはや空気のように私たちを包んでいる。谷川嘉浩はこの身近な装置を単なる道具ではなく「心の避難所」として捉える。 不安や退屈が胸に兆せば、私たちは無意識に画面を開く。通知の赤い印、流れ続ける...
朝、目覚めて最初に触れるのがスマホだという人は多い。指先ひとつで世界とつながる便利さは、もはや空気のように私たちを包んでいる。谷川嘉浩はこの身近な装置を単なる道具ではなく「心の避難所」として捉える。 不安や退屈が胸に兆せば、私たちは無意識に画面を開く。通知の赤い印、流れ続ける短い動画。そこには即効性のある刺激があり、考える隙を与えない。孤独や空白の時間は、スクロールの動きに溶けていく。 だが、埋めたはずの不安は消えたのだろうか。静寂を遠ざけ続けることで、自分の内側にある問いまでも遠ざけてはいないか。退屈とは、実は思索の入り口かもしれない。 スマホは悪ではない。ただ、逃げ場としてのみ使うとき、私たちは自分の心からも逃げる。画面を閉じた一瞬の沈黙にこそ、現代の哲学は芽吹くのだろう。
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集団浅慮 〜「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?〜/古賀史健著 では、会社がコンプライアンス問題を防ぎ、正しい判断をするためには、意思決定をするメンバーの多様性が重要であると示唆していました。 自分と似たようなナラティブ、価値観、考え方、ノリを持つ似たもの同士だけで構成され...
集団浅慮 〜「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?〜/古賀史健著 では、会社がコンプライアンス問題を防ぎ、正しい判断をするためには、意思決定をするメンバーの多様性が重要であると示唆していました。 自分と似たようなナラティブ、価値観、考え方、ノリを持つ似たもの同士だけで構成された組織で意思決定をすると、フジテレビ問題のようなことが起きるリスクが高まると指摘します。 ただし、この問題提起はあくまでも組織として、いかに正常性を担保するかという話なのだけれども、本書では組織単位ではなく個人として、どうすればハラスメントを起こさず、倫理的に正しい判断が出来る思考を養えるかということが述べられています。(どちらかと言うとそれが知りたかった!) その答えは「自分の内側に多様な他者を住まわせる」こと。 なるほど。組織であれ個人であれ理屈は同じで、言われてみたらそうかも知れない。でもこの本を読む前の僕は気づけなかった。おそらく、この本を読まなければ一生気がつかなかったかも知れない。 では、自分の内側に多様な他者を住まわせるためにはどうすれば良いか?それは恐らく、平野啓一郎がいうところの「分人主義」を肯定することがひとつだろう。 僕はかつて、自分が接する人やコミュニティによって、自分のキャラクターが変わってしまうことは不誠実なことなのではないかと考えていました。 だから、本当の自分をひとりに定め、相手が誰であれ、どんなコミュニティであれ、統一された自分であるべきなのではないかと考えていた時期がありました。 でも、色々な本を読み、そして今回はこの本を手に取り読めたことで、自分の中に多様な他者を存在させることにより、ハラスメントや倫理的に間違った判断をしてしまうリスクを下げられるという考え方がある事を知り救われた気がします。
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専門家から知識と想像力を学ぶ。 常時接続された世界で自分と向き合う。 自分の感情を知る。 孤独やヒマを楽しむ。 孤独やヒマの時間をつくる。 モヤモヤの時間として答えをすぐ出さない
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