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スマホ時代の哲学 増補改訂版 「常時接続の世界」で失われた孤独をめぐる冒険 ディスカヴァー携書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ディスカヴァー・トゥエンティワン |
| 発売年月日 | 2025/04/18 |
| JAN | 9784799331422 |
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スマホ時代の哲学 増補改訂版
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商品レビュー
4.2
99件のお客様レビュー
読むのにとても時間がかかる本だった。 斜め読みでは全然言葉が入ってこなくて、自分の頭の中で都度咀嚼しながら読み込む必要のある本だと感じた。(そういう作りになっているのか?と感じるほどに) 常時接続できる私たちの生活において、「孤独」を楽しむことの重要性を凄く感じた。 ふと振り...
読むのにとても時間がかかる本だった。 斜め読みでは全然言葉が入ってこなくて、自分の頭の中で都度咀嚼しながら読み込む必要のある本だと感じた。(そういう作りになっているのか?と感じるほどに) 常時接続できる私たちの生活において、「孤独」を楽しむことの重要性を凄く感じた。 ふと振り返ると、普段よく口にする言葉で、本書で指摘される内容に関連することがあると気づいた。 例えば、「スマホを見ていると時間が溶けていく」という言葉。要は本書で言う「酩酊」している状態を指していて、最適化の渦に巻き込まれて深い深いダンジョンに迷い込んでいるような気分になっているのだと思う。 他の例として、「自分の気持ちに嘘をついて○○はできない」という言葉。これは、本書で言う「孤独」における自分の中に住まわせる「他者」との対話が足りていない状態を指すのだと思う。自分の意見・考えと対立するものと直面した時に、それを自分の中に馴染ませるプロセスが欠落していて、その表層の段階で拒絶してしまっているのだと思う。ただ、これは皆が皆、そうして産まれるモヤモヤを自分の中でぐっと馴染ませることが出来るかというと、それは各々が持つネガティヴ・ケイパビリティによるものなのだと思う。 自分の中ですぐに答えを見つけようとせず、自己との対話による発酵のようなプロセスを介してみる習慣をつけたいなと思った。
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もう一度読みたい本。じっくり考えて読むことが必要で、でもそんな本は最近は読んでいなかったから新鮮な気持ちで読むことが出来た。好きな本はなんだろうか、すきなことはなんだろうかと考えるきっかけになる。どんな時間を過ごしたいのか言葉にしてみたい。
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なんとかして、君たちは自分を忘れて、自分自身から逃げようとしている ニーチェ 私たちが疑うべきは、誰かの常識でなくまずは自分の常識 簡単にわかった気にならない スッキリとモヤモヤのバランス 想像力のレパートリーを増やすとは、本質的に、新しい言葉の使い方をインストールすること...
なんとかして、君たちは自分を忘れて、自分自身から逃げようとしている ニーチェ 私たちが疑うべきは、誰かの常識でなくまずは自分の常識 簡単にわかった気にならない スッキリとモヤモヤのバランス 想像力のレパートリーを増やすとは、本質的に、新しい言葉の使い方をインストールすること 自分自身と過ごすことができない、孤独が失われている ひとりきりで考える習慣がないと、自信をもって堂々と自分の考えを話題にのぼらせられなくなる ネガティヴケイパビリティ 結論づけず、モヤモヤした状態で留めておく能力 何かを作り、育てる趣味を持つことで、孤独や孤立になれる時間を持つ 自分の頭で考えず、他者の頭で考えるための想像力を持つ
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