1,800円以上の注文で送料無料

没入読書
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍
  • 1209-02-28

没入読書

渡邊康弘(著者)

追加する に追加する

没入読書

定価 ¥1,650

990 定価より660円(40%)おトク

獲得ポイント9P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗受取なら1点でも送料無料!

店着予定:12/11(木)~12/16(火)

店舗到着予定:12/11(木)~12/16(火)

店舗受取目安:12/11(木)~12/16(火)

店舗到着予定

12/11(木)~12/16

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

12/11(木)~12/16(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 サンマーク出版
発売年月日 2025/03/13
JAN 9784763142047

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

12/11(木)~12/16(火)

没入読書

¥990

商品レビュー

3.1

25件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/11/20

新しい発想は得られなかった。 推奨されている ・毎日2時間読書する→無理 ・毎月2万円の書籍代→無理 ・年間100冊の本を読みアウトプットする→頑張ればできそう。 3つ目の項目だけ頑張ろうと思った。 ・47秒だけ読書するのは本当に忙しい時にだけ適用してみたいと思う。日常的に...

新しい発想は得られなかった。 推奨されている ・毎日2時間読書する→無理 ・毎月2万円の書籍代→無理 ・年間100冊の本を読みアウトプットする→頑張ればできそう。 3つ目の項目だけ頑張ろうと思った。 ・47秒だけ読書するのは本当に忙しい時にだけ適用してみたいと思う。日常的には10分間読書をする。 ・レゾナンスリーディングは何かを書きながら読むというのは苦手なのでハードルが高い。

Posted by ブクログ

2025/11/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読書ノート:https://note.com/futen_seisuke/n/nc13d05c58879 忙しくても本を読める人がやっていること。 やる気に頼らず、自動的に集中できる本の読み方。 「本の内容が頭の中に入ってこない」 「働きはじめてから、読書に時間が取れなくなった」 近年、本を読みたくても読めなくなった人が多いといいます。 しかし、その理由は“忙しいから”だけではありません。 それは、スマホが身近になったから。 反射的に起こる通知に身を委ねてしまうと、 私たちはその刺激から抜け出せなくなるのです。 スマホの通知音などの刺激から脱し、本に集中できる方法、 それが「没入読書」です。 没入読書の特徴は3つ。 ◉やる気や意志力を使わない ◉意識的に集中しようとしない ◉本を読むことに価値があると体に思い込ませる 没入であるフロー状態とは、「目標を設定」したり、 「呼吸を整えたり」するといった具体的な方法で導くことが可能です。 さらに、本の難易度が自分にとってやさしすぎても、 難しすぎても集中が切れてしまいます。 こういった具体的な方法で、 科学的に集中力を自動的に高める方法をお伝えします。 さらに、本書を読みながらすぐに実践できる 「47秒間読書」や「10分間指速読」から、 究極の没入読書である1冊20分で読める 「レゾナンスリーディング」も公開します。 没入する体験は、本を速く、たくさん読めて内容を忘れないことはもちろん、 ストレス軽減やアイデアが湧くといった副次的な効果もあります。 これで、忙しくても、スマホが手元にあっても 本に没入できるようになります。 【目次より】 ◎まずは毎日の「47秒読書」で本と付き合いはじめる ◎スマホがあっても集中できる「10分間指速読」 ◎読書前に「呼吸を整える」だけでも集中できる ◎【没入読書1】集中力の第一歩は「目標設定」にある ◎【没入読書2】「即時フィードバック」が集中状態を生み出す ◎【没入読書3】「チャレンジ」と「スキルのバランス」で集中が途切れない ◎めんどうだけど没入を生むのに効果的! 読書メモ ◎自己コントロール感を生み出す「読書ノート」 ◎書店には「目的」をもって入店すれば失敗しない ◎生成AI時代だからわかった! 天才たちが大事にしていた「問い」

Posted by ブクログ

2025/10/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

和楽居の本棚にあって、目が止まって軽く読んだ。 たしかに私も本を集中して読んでいるときは、無意識に指を滑らせながらよんでいるかも。 こうやって記録に残すのも、本を読むモチベーションにつながっているのかもしれない。 ・私にとって 読書とは、「心に響く一文に出会えるかどうか」です。 ・読書が得意な 上位5%に入るには何をしたらいいでしょうか?その答えは、「指」という視線を導く「ガイド」を使うことです。 ・場所、香り、飲み物、音楽、時間などで、集中の条件付けを作る。

Posted by ブクログ