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言葉の園のお菓子番 大切な場所 だいわ文庫
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言葉の園のお菓子番 大切な場所 だいわ文庫

ほしおさなえ(著者)

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言葉の園のお菓子番 大切な場所 だいわ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 大和書房
発売年月日 2025/03/12
JAN 9784479321224

言葉の園のお菓子番 大切な場所

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商品レビュー

3.7

18件のお客様レビュー

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2026/02/06

「言葉の園のお菓子番」の6冊目。 前作から引き続いた雑誌づくりや文芸マーケットでの販売、詩の朗読会の開催に、オンライン連句会の企画などなど、一葉を取り巻く人の輪がまた広がりを見せていく。 「ひとつばたご」の人たちについてはそこそこ語られてきたからだろうか、今回は「きりん座」の人...

「言葉の園のお菓子番」の6冊目。 前作から引き続いた雑誌づくりや文芸マーケットでの販売、詩の朗読会の開催に、オンライン連句会の企画などなど、一葉を取り巻く人の輪がまた広がりを見せていく。 「ひとつばたご」の人たちについてはそこそこ語られてきたからだろうか、今回は「きりん座」の人たちに触れられることが多かったが、こちらのメンバーにはまだなじみが薄いこともあり誰が誰やら、その上、そこの内輪話をされても……。 詩の創作や朗読の話を通して語られる「言葉」が持つ力や重量についても、感覚的でついて行くのが難しく、そんなこんなで今回は全体的にあまり興が乗らなかった。 そういう話が多くを占め、今回は連句を巻く場面が少なくて、あってもなんだか慌ただしく、これもちょっと残念。 あまりガツンとくる句がなかったが、最後の2つを挙げておく。  旅終えし人々歩む花あかり   日永に願う幸多き日々 雑誌づくりの手伝いをきっかけにして一葉の父親が若い頃にのめり込んでいた写真の趣味にまた目覚める流れには、同じく仕事を中心に生きてきた者として共感するところはあった。 『社会を作っていくのは大勢の平凡な人間だから』という述懐に、サラリーマンとしての矜持がにじむ。 連句会のお菓子も一葉の祖母の定番から外れて色々な地方のお菓子が登場するが、柿羊羹で知っていた大垣の「御菓子つちや」にああいうお菓子があったとは。 検索してみれば、多くの製菓会社をM&Aしている企業グループの傘下に入り、さらなる経営基盤の強化と事業承継を進めているのだとか。どの世界も生き残っていくのは大変ね。

Posted by ブクログ

2026/01/25

シリーズ6作目。 連句会も同じスタンスの人で集まったらいいけど、各々の目指すところが違えばこうなるよね、と思う。 お父さんの青春が時を経てまた進んでいくのが良かった。いくつになっても、友達や趣味は大事やなって。

Posted by ブクログ

2026/01/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

あっという間にシリーズ第6弾も読んじゃった!毎回読後はじんわりと胸が温かくなる大好きなシリーズ。複雑な言葉やまどろっこしい言葉を使わず、優しい表現で話を紡いでいる『言葉の園のお菓子番』のお話に本当に毎回癒される。。 一葉のお父さんが書いたエッセイの場面。一葉が読み終わった旨、お父さんに返信した後の、お父さんからの届いた返信メールに凄く泣きそうになった(T_T)一葉と同じで私も胸がいっぱいになりました(T_T) 今後はきりん座の人たちとの関係性により焦点が当てられそうな雰囲気がする。SNS連句や坂道ノートの雑誌といった新しい挑戦が始まったし、まだまだシリーズは続くよね!?どうか『言葉の園のお菓子番』も、末永く執筆をお願いいたしますほしお先生…!!!

Posted by ブクログ

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