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三体0 球状閃電 ハヤカワ文庫SF
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三体0 球状閃電 ハヤカワ文庫SF

劉慈欣(著者), 大森望(訳者), 光吉さくら(訳者), ワンチャイ(訳者)

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三体0 球状閃電 ハヤカワ文庫SF

定価 ¥1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2025/03/19
JAN 9784150124755

三体0 球状閃電

¥1,155

商品レビュー

4.2

29件のお客様レビュー

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2026/03/16
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※このレビューにはネタバレを含みます

・「ぼくの心をかき乱す女性が、同年代の女の子とメイクの話でもするみたいに、こんなに平然と流血や死について語るなんて。⋯でも、もしかしたらこんなところが、ぼくの心を捉えて離さない彼女の魅力の源泉なのかもしれない。」 ・「物理学的に見れば、生命は、物質と運動のさまざまなな態様の中で、とりわけ重要な意味を持つわけではない。⋯物理学上、ひとりの人間の死とひとかけらの氷の溶解に本質的な違いは存在しない。⋯宇宙の究極の法則という観点から人生を見ることを学べば、もっと楽に生きられるよ。」

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2026/03/12

この話に出てくるサンダーボール(雷球)は、滅多に見ることができない自然現象みたいだが、驚いたことに、昔、叔父が四国の山奥で出会ったらしい。 四国の山では、もののけや動物に憑かれた人たちを含めて、いろんな超常現象が起きるんだなとつくづく感心。 叔父の話では、真っ赤な球が空中に浮かん...

この話に出てくるサンダーボール(雷球)は、滅多に見ることができない自然現象みたいだが、驚いたことに、昔、叔父が四国の山奥で出会ったらしい。 四国の山では、もののけや動物に憑かれた人たちを含めて、いろんな超常現象が起きるんだなとつくづく感心。 叔父の話では、真っ赤な球が空中に浮かんでいて、それがどんどん膨らんで突然大きな破裂音とともに爆発!そのあたり周辺の電子機器が故障したとのこと。 SFのお話が、身近に起こったことを聞いて興奮した。 小説のラストでは、物理的視点で人生のロマンを表現していて、素敵だった。 難しい理論をロマンに昇華させる筆力が素晴らしくて、もういなくなった人や物がまだ別次元で存在しているように思えて、心があたたかくなるお話だった。

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2026/02/12

劉慈欣のファンとして、読まない手は無く 楽しみに取っておいたが、ついに積読消化 本作ももちろん、私を圧倒的な世界に没入させてくれました 期待値が高いにも関わらず面白いのは、何故だろう? それは 「球状閃電」の謎を徐々に解き明かしていく、ミステリーの部分があるからだと気づきま...

劉慈欣のファンとして、読まない手は無く 楽しみに取っておいたが、ついに積読消化 本作ももちろん、私を圧倒的な世界に没入させてくれました 期待値が高いにも関わらず面白いのは、何故だろう? それは 「球状閃電」の謎を徐々に解き明かしていく、ミステリーの部分があるからだと気づきました 三体シリーズ然り、現実でも起こり得そうな不可解な現象のベールが徐々に明かされる構成により、最後のページまでノンストップで読んでしまうのだと思います こんな、量子の解釈の仕方もあるのか、、、読み終えるまでに何度圧巻したか数えきれません 堂々の星5 スピンオフなので、どのタイミングで読んでも構いません また、あとがきを読むと「三体シリーズ」の解釈が深まります おすすめします!

Posted by ブクログ