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読解力は最強の知性である 1%の本質を一瞬でつかむ技術
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | SBクリエイティブ |
| 発売年月日 | 2025/03/14 |
| JAN | 9784815628208 |

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読解力は最強の知性である
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商品レビュー
3.4
24件のお客様レビュー
「7月22日、終日雨。今日は息子の誕生日だ。パズルが大好きな息子のために、退社後、ショッピングモールでパズルを買った。そしてケーキ屋さんで予約していたケーキを受け取る。私はと言えば、朝から少しくしゃみが出る。ドラッグストアに寄って風邪薬を購入する。帰宅ラッシュに巻き込まれながら3...
「7月22日、終日雨。今日は息子の誕生日だ。パズルが大好きな息子のために、退社後、ショッピングモールでパズルを買った。そしてケーキ屋さんで予約していたケーキを受け取る。私はと言えば、朝から少しくしゃみが出る。ドラッグストアに寄って風邪薬を購入する。帰宅ラッシュに巻き込まれながら30分後に帰宅。ドアを開けるや否や、息子二人が玄関に駆け込んでくる。プレゼントが入った紙袋をめざとく見つけて『わー、パズルだ!』と騒いでいる。私は『晩御飯の時に渡すね』と二人の攻撃をいなす。厚手のダウンジャケットを脱ぎ、手洗いうがいを済ませ、病院でもらった風邪薬を飲んでからダイニングへ。4人掛けのテーブルにはお約束になっている妻の手作り料理と手作りケーキが並んでいる。『おかえり。悪いけど、お庭の洗濯物、入れてきてくれない?』『おお、了解』手際よく洗濯物を室内に取り込む。快晴だったおかげでよく乾いている。『ボクがやるんだから、お姉ちゃんは触らないで』リビングからは、さっそくパズルに興じている子供たちの声が聞こえる。その声を聴きながら、ふと、幸せだなあ、と思った。」 上記は本書で紹介されたいじわるな文章。いくつ違和感を感じられたでしょうか? 本書は「読解力こそが知性の土台である」と説き、表層理解・本質理解・深層理解という3つの段階で文章をどう読むかを解説する。 表層理解: 文字通り、文章通りの意味を正確に読み解く力。 本質理解: 書き手の意図や背景までをくみ取る力。 深層理解: 言葉の文化的ニュアンスまでを踏まえ、文章のつながりを理解し解釈する力。 日本人にとっては冗長な内容もありますが、日本語は「行間を読む」文化が強い傾向があるので、外国の方には日本語特有の含みや遠回し表現の理解を深める良い教材になりそう。日本人にとっても文字・文章を読むときに一つ一つ意識することでためになる書籍だと感じた。(ただ類似の書籍で耳にタコができるような部分も多いのでやや点数低め。)
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たまに仕事でわかってるつもりの状態になり、上司に質問され、答えられないケースがあるのでこちらの本を取りました。 印象に残ったのは何がわからないかを理解すること、わからないまま放置しないこと、何事も循環されてるのでどこで行き詰まってるかを知ること、常に全てわかっていないと言い聞かせ...
たまに仕事でわかってるつもりの状態になり、上司に質問され、答えられないケースがあるのでこちらの本を取りました。 印象に残ったのは何がわからないかを理解すること、わからないまま放置しないこと、何事も循環されてるのでどこで行き詰まってるかを知ること、常に全てわかっていないと言い聞かせることが重要だということです。 業務でも活かしていきたいです。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
タイトルにグッと惹かれますね。何かかっこいい。言い切り断定形式だからでしょうか。 文章はとても分かりやすく、行間広めで章立てが細かいのでスイスイ読めてしまいます。 構成がいいのでしょうね。 内容としてはお若い方から40前後くらいまで向けかなと。 でも50代以降でもたまに話が噛み合わない人や言ってることがよくわからない人もいるので、年齢と言うよりやはりその個人の持っている理解する(できる、またはしようとする)力によるところが大きいのでしょうから対象は広め(でも本当に読解力をつけた方がよい人ほど本書のような本を読まなさそうな気がする皮肉…) ところどころに読解力テストみたいな文章がありきちんと違和感や意図などを読み取れるかどうか試されるのですが、p277からのテスト文章(?)では、著者の上げた7つの違和感のうち自分は半分しかわかリませんでした。思っていたより「自分やばい(読解力少ない)」とがっくり。 p317の4コママンガも何度読んでも意味が全くわかりませんでした。自分相撲に興味ないんだなぁとこれで客観的にもはっきりわかりました(興味ないと思ってたけど思ってた以上にないとわかった) 解説のために取り上げている様々な例文があちこちに出てくるのですが「この文は例文としてはちょっといまいち」と思うものがちらほら。人によってはそう感じないかもなので、どれとは書かないですが、そんなふうに感じるのは本書のなかに解説されている批判的思考(p285)を自分はしつつ読んでるのかな、読みながら実践してるかな、と。 クリティカルシンキングって言葉聞いたことがありますがそういう意味だったんだと初めて知りました。 (調べたことなし)新聞やネットニュースを読むときは自分は結構ツッコミを入れながら読んでいたということに本書を読んで気づきました。 ボクシングトレーナーの話は目からウロコでした(p109)ボクサーがパンチの時に「シュッシュッ」と言うのは、パンチを相手に打つ時のイメージトレーニングや何ならやってる感だす煽りのようなものか(すみません失礼発言ですが…本書でもテンション上げ?と書かれてますがそんなものかな)と思ってました。トレーナーの人がいうような実質的な意味合いがある掛け声だと知りませんでした。 本件のようなことは知らなくても困らないけれども、思い込みや知らないままでいるのって時に怖いこともありますね。そう感じたウロコでした。 本質読解・表層読解・深層読解の読解レベルを3つに分けて解説してくれるのがとてもわかりやすかった。 この章を読むと読解力と言うのはよいコミュニケーションをするために必要なのものなのだとわかります。 相手の意図することを理解しようとして読み取っていく力が読解力。 でも「物事には体験でしか読み解けない領域があります(p061)」という著者の言葉も真実だと思います。自分も常々そう思っています。だからこそp337に書かれていることを自分は大事にしたいなととても思いました。 誰とであっても他人と接するときにはこの事を忘れたくないです。 (p337)あなたがよく理解していると思っている人も、長年連れ添ってきた人も、信頼を寄せている人も、あなたの理解が及ばないほど多面的であり、複雑であり、その深層も計りしれません。 理解しているどころか、あなたに見えている相手の情報は、ほんの数%にすぎないかもしれないのです。 自分がまさにそういう人間で、どんなに近しい人間でも自分を理解してもらえるとは思っていないのでとても共感しました。 矛盾しているようなことですが、本質的に他人のことをすべては理解できないからこそ理解しようとする姿勢や努力が、とても大切なのでしょうね。
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