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図書館の魔女 高い塔の童心
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図書館の魔女 高い塔の童心

高田大介(著者)

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図書館の魔女 高い塔の童心

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2025/02/19
JAN 9784065386026

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商品レビュー

4.1

59件のお客様レビュー

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2026/07/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

大人気の『図書館の魔女』シリーズ第3作目で本編の前日譚とも言うべき作品。 難しい言い回しが多いのも健在で、初見の方にはとっつきにくい内容かもしれないが、ここまでのシリーズ作品を読破してきた方々なら容易く読み切れることでしょう。これまでのものと比べるとページ数も控えめだし。 今作は先代のタイキ翁の活躍がメインではあるものの、幼いマツリカ様のその能力の片鱗も垣間見える読み応えたっぷりのものとなっている。 後にマツリカ様の右腕となる司書、ハルカゼとの絡みの端々には「あら^〜」と感じさせる部分も散見し、その方面に造詣の深い面々にも満足のいく出来栄えとなっていることだろう。 その一方で、マツリカ様の陰のある境遇にもフォーカスが当たり、その孤独を強調するとともに、それが本編シリーズへの大きな布石となって、過去作をさらに鮮やかに彩る効果を演出しているのがニクい。 相変わらずマツリカ様の利己的な理由で講じた策が、本来の目的から飛躍して、国家全体の問題を解決する結果になったのもマツリカ様クオリティというか、その「らしさ」が出ていてニヤニヤしてしまうね。 ひとつ残念に思うのはもうひとりの図書館の司書、キリンが出てきていないこと。時系列的には仕方のないことだとは思うけど、大好きなキャラクターの1人なのでちょっと残念。しかし、それを除いてもシリーズファンにとっては珠玉の作品であることは変わりない。もっと早く読めばよかったなー。

Posted by ブクログ

2026/06/12

2周目。 図書館の魔女という物語の奥行きが増していく巻。 名前が出てくるばかりだったタイキ翁が大活躍。マツリカももちろん、比較的卑近な出来事から大きな物語を作っていく。 個人的には、タイキのやったことがちょぴっと理解しづらかった。 ある意味他の巻よりむつかしいかも知らん。

Posted by ブクログ

2026/04/21

お久しぶりのマツリカ様です なんてことはないようにみえる、でもしっかり効いてくる、そんな作品なんですよね、このかたの作品。 今回も後半にかけてジワリジワリとやられました。 2026.4.21 62

Posted by ブクログ

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