図書館の魔女 高い塔の童心 の商品レビュー
食べなかった理由。 少しだけの違いであれば気にしなかっただろうが、ここまで求めているものと違ったら出ていきたくなるだろ。 もし記録として残っていたら、その後に彼女の考えることが少しでも分かって話すことができただろ。
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また、図書館の魔女の世界に戻って来ることが出来て嬉しい。 相変わらずマツリカがマツリカらしくて好きだと思った。 ハルカゼがマツリカを抱き上げたところは、切なかった。
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シリーズのエピソード0と言える作品。 いずれ「図書館の魔女」と呼ばれるマツリカがまだ6、7歳の頃の話。祖父で「高い塔の魔法使い」と呼ばれる老人タイキは、敵国ニザマとの海戦に備えて密談を交わしていた。起こらなかった第三次同盟市戦争の話。 そしてその時、マツリカは好物の海老饅頭の味が落ちていることに疑問に感じてその理由を解き明かそうとしていた… 幼いマツリカの話なので、キリヒトが出てこなくて残念。ただ、タイキと先代キリヒトの活躍が知れて楽しかった。また、マツリカが幼くてもマツリカで…この頃からマツリカの采配がすごい。小さなタイキと言える能力がすごい。ただその反面、幼いのにそうならざるえなかった、両親を亡くした詳細を知り、私もハルカゼ同様に切なくなってしまった…タイトルの童心に納得。
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#図書館の魔女高い塔の童心 #高田大介 幼くして発現したマツリカの鬼才と、年相応のあどけなさ、そして過酷な過去が同居する姿に胸が締めつけられる。読むうちにハルカゼの心情に完全同化して涙が止まらない。 「霆ける塔」への完璧なプレリュード。 #読書好きな人と繋がりたい
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第1作以前のエピソードが描かれる、『図書館の魔女』シリーズ第3作目。 今回はアクションは少なめで、政治劇の色彩が強い。一ノ谷はその包摂主義や分割統治の原則を見るにローマをモデルにしているのだろうけど、その政治形態を理想化せずドライに書いているからか、むしろ説得力があって読みやすい。 マツリカの童心が垣間見える終盤の展開はいじらしくも痛ましい。(手元には第4作目もあるので、キリヒトと共にいる姿を早く読みたいところ) 第2作目が出てから10年待ったけれど、待った甲斐があった。この世界にまたじっくりと浸っていきたい。
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はーーやっぱりこのシリーズは最高だ キリヒトとマツリカの二人の関係性が恋しくなるけれども、 それがなくてもこんなにも気になってスラスラと読んでしまう 政治的な部分を完全に理解できているわけではない きっと筆者の考えている3分の1にも満たないような理解力の低さだと自負しているけれ...
はーーやっぱりこのシリーズは最高だ キリヒトとマツリカの二人の関係性が恋しくなるけれども、 それがなくてもこんなにも気になってスラスラと読んでしまう 政治的な部分を完全に理解できているわけではない きっと筆者の考えている3分の1にも満たないような理解力の低さだと自負しているけれども、 それでもそれぞれの登場人物にとても惹き付けられて 続きが読みたくなる この方の頭の中は一体どうなっているのだろうか 本当に政治の世界に踏み込んで欲しいとすら思う
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前作を読んだのが大分昔だったので、忘れていた部分も多かった。また、書き方が国の政治関連のことが多く、少し中弛みしてしまった。ただ、最後の結びは図書館の魔女らしく、謎解きと哀愁があったので、それは良かった。 最新作が楽しみ。
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幼い頃のマツリカのお話、あるいは連綿と受け継がれてきた「高い塔」の「図書館の主」の役割についてのお話。 ここまで読んできた中で、「図書館」の国家に対する思想のようなものはあまり出てきていないように思っているのだけれど、タイキにはあってマツリカにはまだないものなのかもしれないなあ。...
幼い頃のマツリカのお話、あるいは連綿と受け継がれてきた「高い塔」の「図書館の主」の役割についてのお話。 ここまで読んできた中で、「図書館」の国家に対する思想のようなものはあまり出てきていないように思っているのだけれど、タイキにはあってマツリカにはまだないものなのかもしれないなあ。 魔法を使うわけではない「魔女」の物語、今後もとても楽しみにしています。
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海老饅頭の味が変わったことに気付き、それを政治面で解決出来るマツリカの優秀さ。そして、その小さいマツリカがいずれ背負うかもしれない大きな重責を思って心痛めるハルカゼ。これからの二人の交流をもっと読んでいたいと思いました。
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