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FREE 歴史の終わりで大人になる
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FREE 歴史の終わりで大人になる

レア・イピ(著者), 山田文(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 勁草書房
発売年月日 2025/02/15
JAN 9784326852048

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商品レビュー

4.2

6件のお客様レビュー

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2025/09/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

アルバニアでオスマン・トルコでの貴族の末裔が、何度も革命がおこって生活がどんでん返しになり、思想も全く変わり、社会主義がどうなるのかということを考えさせられる本である。  アルバニアに行く前の必読書であろう。

Posted by ブクログ

2025/06/22

「人間はみずからの自由な意志で歴史をつくるわけではない。だが、それでもやはり歴史をつくる」 冒頭に挿入されたローザルクセンブルクの言葉。 過去を、現在を、未来を生きるすべての人々に向けられたその言葉を礎に、著者の最後の言葉が問いかけてくるのは、あなたはどうするのか、ということで...

「人間はみずからの自由な意志で歴史をつくるわけではない。だが、それでもやはり歴史をつくる」 冒頭に挿入されたローザルクセンブルクの言葉。 過去を、現在を、未来を生きるすべての人々に向けられたその言葉を礎に、著者の最後の言葉が問いかけてくるのは、あなたはどうするのか、ということではないか。 「わたしの家族と国の歴史から得られる教訓がひとつあるとしてら、それは次のことだろう。人間はみずから選んだ状況のもとで歴史をつくるわけではない。社会主義についても自由主義についても、観念と現実のいかなる複雑な混成物についても、『あなたが経験したものは本物ではない』と言うのはたやすい。そう言えば責任の重荷から解放される。偉大な思想の名のもとに生まれた道徳的悲劇への共謀者ではもはやなくなり、反省も謝罪も学習も必要なくなる」(P.322) 「ある意味わたしは、一周してもとに戻ってきたのだ。体制が変わるのを一度目にすると、また変えられると信じるのはさほどむずかしくない。シニシズムや政治的無関心との闘いは、道徳的義務とも呼ばれるものになる。わたしにとってその義務は、先人たちへの借りというほうがふさわしい。まさにその先人たちこそ、無関心ではなく、シニカルでなく、成り行きに任せていたらうまくいくとは思っていなかったがゆえにすべてを犠牲にしたのだ。わたしが何もしなかったら、その人たちの努力は無駄になり、命は無意味になる。わたしの世界は、父と母が逃れようとした世界と同じくらい自由からかけ離れている。どちらも理想には到達していない。だが、失敗はそれぞれの独自のかたちをとった。それらのかたちを理解できなければ、わたしたちは永遠に引き裂かれたままになる。わたしがわたしの話を書いたのは、説明し、和解し、格闘をつづけるためにほかならない」(P.325)

Posted by ブクログ

2025/06/19

「民主主義」は国家による暴力の別名にすぎない。 お金と資源を浪費する寄生者の増殖を助長した。それが社会主義にほかならない。

Posted by ブクログ