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酒を主食とする人々 エチオピアの科学的秘境を旅する
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酒を主食とする人々 エチオピアの科学的秘境を旅する

高野秀行(著者)

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酒を主食とする人々 エチオピアの科学的秘境を旅する

定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 本の雑誌社
発売年月日 2025/01/22
JAN 9784860114954

酒を主食とする人々

¥1,595

商品レビュー

4.4

71件のお客様レビュー

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2025/12/15

いつだって高野秀行さんの本は面白い。『謎の独立国家ソマリランド』で大ファンになって以降いろいろ読んだけど、最初の本『幻獣ムベンベを追え』しかり、アフリカものが一番面白い。結局、日本的常識に浸りきっている私のような日本人からすると、一番想像を絶する世界がアフリカなんだろう。そして、...

いつだって高野秀行さんの本は面白い。『謎の独立国家ソマリランド』で大ファンになって以降いろいろ読んだけど、最初の本『幻獣ムベンベを追え』しかり、アフリカものが一番面白い。結局、日本的常識に浸りきっている私のような日本人からすると、一番想像を絶する世界がアフリカなんだろう。そして、辺境マニアの高野氏でさえ特別だというのだから、本当にコンソもデラシャもすごすぎる民族。 アルコールという常識に一石を投じる。私のようなアルコールが飲めない(分解できない)体質の人はコンソやデラシャにはいないんだろうか? ただ、同じ女性として、アフリカにおける家父長制、男尊女卑については胸がギュッと悲しみに潰される。できる長女アルマズに幸あれ!私も彼女が大好きになってしまった。

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2025/12/13

 面白い。エンターテイメントについては、ミステリーを読みがちになっていましたが、こういうノンフィクションのルポというのも改めて面白いなと感じました。  タイトルだけ読むと何か、医学的な見地から学者の研究として現地に赴くようなイメージで、少しお堅い本なのかなと思っていましたが、全く...

 面白い。エンターテイメントについては、ミステリーを読みがちになっていましたが、こういうノンフィクションのルポというのも改めて面白いなと感じました。  タイトルだけ読むと何か、医学的な見地から学者の研究として現地に赴くようなイメージで、少しお堅い本なのかなと思っていましたが、全くそういうことはなく、旅が好きなひとがいろいろなトラブルに巻き込まれながら貴重な体験をする話でした。もう少しタイトルを工夫したら間口が広がるかも・・・。  勝手な考察ですが、お酒だけを摂取しても生きていけるというのは、このお酒が、甘酒のようないろいろな栄養を含んだタイプのものであること、アルコールの分解力が人によってまちまちだけれども、この民族については長い年月をかけて耐性ができてきているのかなとも思いました。

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2025/12/13

面白かった。 口絵の何枚もの写真からワクワクした。が、「空港から始まる旅行記にろくなものはない」と始まり、笑った。 「酒を主食とする人々」に驚いたし、そこに潜入され、お腹を壊しながら、虫に刺されながら、滞在された高野さんに、さすが!って思った。 先行研究にも敬意を払われていたのが...

面白かった。 口絵の何枚もの写真からワクワクした。が、「空港から始まる旅行記にろくなものはない」と始まり、笑った。 「酒を主食とする人々」に驚いたし、そこに潜入され、お腹を壊しながら、虫に刺されながら、滞在された高野さんに、さすが!って思った。 先行研究にも敬意を払われていたのが良かった。砂野唯さんの本も読んでみたい(高い、地元の図書館にない)。

Posted by ブクログ