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氾濫の家
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氾濫の家

佐野広実(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2025/01/22
JAN 9784065365670

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商品レビュー

3.2

41件のお客様レビュー

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2025/12/27
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※このレビューにはネタバレを含みます

 住宅地。50代主婦妙子の隣家で殺人が起きる。殺された夫は大学教授でテレビのコメンテーターとしても出ていたらしい。妙子は精神的に調子を崩し、定期的に心療内科に通っている。夫は会社員。体育会系の会社でパワハラセクハラ男尊女卑がまかり通っている。娘は家を嫌ってシンガポールへ行ってしまった。息子は2浪しているが、勉強する気がないらしい。妙子は事件が起きた日、隣家で若い男を見かけた気がした。そして、その男が自分が通っている処方箋薬局の薬剤師だとわかる。さらに街中で息子将一を見かける。  妙子の夫篤史は営業二課と言いながら、実は汚れ仕事をやっている。ヘイトスピーチを煽るなどの行為を行っている。ある日反ヘイトグループの中に将一を見かける。将一は大学進学を希望せず、シンガポールから日本に帰ってきた姉と連絡を取り合っていた。姉はタイ人の夫と結婚し、子供がいる。とうとう親子3人は夫を捨てて家を出ようとするが、早めに帰ってきた夫と出くわした。妙子ははずみで、篤史を階段から突き落としてしまったのだった。 《感想》前作も思ったけど、今時こんな設定があるのかなというぐらい時代錯誤?。ハラスメントな夫篤史と亡くなった姑。よく30年も妙子はこんな人たちと暮らしていたな。抑圧されたままだと正確な判断ができなくなるものなのだろうか。会社でも夫篤史は昭和のドラマかというぐらい古臭く、むしろ滑稽に見えた。事件は隣家の夫殺害事件のはずだが、最後の最後に夫篤史も殺人に手を染めていたことがわかる。静かなようにみえてエキセントリックな展開であった。ステレオタイプの作品なのか斬新な作品なのかよくわからない。設定が昔の昼ドラみたいで面白いので多分次も読む。

Posted by ブクログ

2025/12/21

人を人と思っていない夫と姑がいる家庭に嫁ぎ、自分を削り続けてきた女性の再生の物語でした。 とにかく、ひどい人がたくさん出てきて、嫌になります。性善説的な考えを持つ人には、なんとも苦しい物語じゃないでしょうか。

Posted by ブクログ

2025/12/07

ちびちび読みました。 普段読まないジャンルなので気分転換にとても面白かったです。 昭和はじめの父と母を持つ私には、非常にあるあるな父と母の関係など。むしろ、この程度で治るのかと、柔らかい方でして。 なかなか、あっけなく?な結末でしたが、むしろ読んでから時間が経って思うと、そのあ...

ちびちび読みました。 普段読まないジャンルなので気分転換にとても面白かったです。 昭和はじめの父と母を持つ私には、非常にあるあるな父と母の関係など。むしろ、この程度で治るのかと、柔らかい方でして。 なかなか、あっけなく?な結末でしたが、むしろ読んでから時間が経って思うと、そのあっけなさが、むしろ非常にリアル感を持たせるのではと思いました。 譲ってくれた友達に感謝。

Posted by ブクログ