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責任と物語
定価 ¥2,200
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 春秋社 |
| 発売年月日 | 2025/01/20 |
| JAN | 9784393334102 |
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責任と物語
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商品レビュー
4
6件のお客様レビュー
『訂正可能性の哲学』と、自分としてのテーマである「人と物語の話が重なっている気配を感じたので読んでみた。哲学の流れの中で自由意志や決定論から始まる議論は、なるほどそういう文脈もあるのかと思ったが、それほど興味をそそらなかった。 ハンナ・アーレントを引いて「許し」と「約束」の考え方...
『訂正可能性の哲学』と、自分としてのテーマである「人と物語の話が重なっている気配を感じたので読んでみた。哲学の流れの中で自由意志や決定論から始まる議論は、なるほどそういう文脈もあるのかと思ったが、それほど興味をそそらなかった。 ハンナ・アーレントを引いて「許し」と「約束」の考え方を、物語と訂正可能性に結びつけて論じたパートは面白かった。許しによって、物語から生まれる多様な影響を包摂しつつもそれを終わらせられること、約束によって、物語が進んでいく道筋をつけられること、というのは、「世界は自分の思い通りにはならない」ということで思考停止しないための推力になる感覚。 変わるものと変わらないものの考え方として、ラカトシュの「リサーチ・プログラム」というフレームワークを導入していたのも面白かったが、そういう考え方がすでにあるよというだけで、「まあそりゃそうだよね」という感じもするなあ、とは思う。 タイトル通り「責任と物語」というのは興味深いテーマなのだけれど、同じ責任というキーワードを扱う『<責任>の生成』に比べると、やや机上論的であったかなと思う。同列に扱うべきなのかどうかはわからないけど。
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※このレビューにはネタバレを含みます
図書館新刊コーナーより。 『星の王子さま』を扱いながら責任を論じるというのが面白いと感じ、借りてみた。 読み始めると、王子さま部分はほとんどなく、「責任」の解像度を上げていく文章だった。 そこまで興味が無かったので、流し読み&最後の部分だけ時間かけて読んだ。 「責任をとる」って、「こうしたら許してあげる」というのがないと、成り立たないのかなと思った。
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「物語」と「責任」がどう紐づくのかを楽しみに本書を読み始めた。 一段一段検討を積み上げていく方式で、最初から順番に読まないと書いてあることがわからなくなるので注意が必要。 概ね趣旨は理解できたが、後半の「物語」の議論があまり腹落ちしなかった。 おそらく自分の物語というものがイメー...
「物語」と「責任」がどう紐づくのかを楽しみに本書を読み始めた。 一段一段検討を積み上げていく方式で、最初から順番に読まないと書いてあることがわからなくなるので注意が必要。 概ね趣旨は理解できたが、後半の「物語」の議論があまり腹落ちしなかった。 おそらく自分の物語というものがイメージつかなかったからだと思う。 とはいえ全体の流れは納得するところが多く、責任が自暴自棄につながる一方で、自己肯定感にも寄与するという説明は、漠然と自由には責任が伴うがだからこそ自由なのだと思っていたこともあって、特に共感した。
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