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ながたんと青と ―いちかの料理帖―(十三) キスKC
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ながたんと青と ―いちかの料理帖―(十三) キスKC

磯谷友紀(著者)

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ながたんと青と ―いちかの料理帖―(十三) キスKC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2025/01/10
JAN 9784065381571

ながたんと青と ―いちかの料理帖―(十三)

¥550

商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

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2025/01/13

そうやって、家族になっていくんだよなぁ はじめから家族なわけじゃないんだよなぁと しみじみ感じた13巻でしたー 血がつながってるとか、つながってないとか、 年が離れてるとか、距離が離れてるとか、 他人がそれを障害とか問題と捉えがちなものを そうではない、と正すのでも反論するでも...

そうやって、家族になっていくんだよなぁ はじめから家族なわけじゃないんだよなぁと しみじみ感じた13巻でしたー 血がつながってるとか、つながってないとか、 年が離れてるとか、距離が離れてるとか、 他人がそれを障害とか問題と捉えがちなものを そうではない、と正すのでも反論するでもなく なんでもないことにしていく強さが この物語には流れていて好きなんです

Posted by ブクログ

2025/01/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

悲しい。 でも、”できる”という事が分かったことは良いよね。 自然に任せて…のスタンスの二人だけど、いち日の 年齢を考えると、できるだけ早くと望んでしまう。 それにしても、周はなんて素敵な旦那さまでありお 父さんなのでしょう。 みっくんとの向き合い方、誠実な会話が良い! いち日の事も、本当によく見ていて、理解していて、 気遣いも素敵な旦那さま。 結婚当初の周とはまるで別人のようです。 別人といえば、栄。 すっかり娘にメロメロだし、何 より頌子さんが幸せそうで本当に良かった。 残るは縁。どんな秘密(?)を抱えているのか… 次巻が楽しみです。

Posted by ブクログ