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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2025/01/16 |
| JAN | 9784065383285 |
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商品レビュー
3.6
44件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
珍しくレビュー(ネタバレなし)を読まずに読んだので、叔母さん=ゆき江だと中盤まで理解できてなかった。ゆき江、同級生のひとりかと……。と思っていたら前作・前々作もあるとのことで、説明に欠ける理由としてそこは納得。 で、全体通しては、漫画っぽいな、と思った。セリフが少なくてリリカル成分強めのやつ(好きな傾向です)、逆に小説ではなくそういう、漫画として描かれていたほうが「語らずして語る」(雰囲気で読ませる)が成り立ち、面白かったのでは…とすら思う。 文章が破綻しているわけでもないんだけど若干鼻につく語り口のせいで他の部分の粗も目に付いてしまった。 列挙するなら、「異国日記」をまんま出す意味があったのか不明、叔母さんと姪、って関係性はそんな特異なものでもないのに、むしろ威を借りているようで小賢しさすら見てしまう。漫画、とか小説、とか抽象的でも夏葵との交流には足りただろうしなあ。 弟との会話もちょっとウィットに富んだ"風"の(でも内容自体は生活感のあるものに"敢えて"しているような)描写に思えるし……作者の真意とは違ったとしても随所にあざとさがあってウーン…って感じ。 唯一、終盤の夏葵とのシーンはよかった。ここで盛り返したなあ…。
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偶然手に取った本作。 作家の主人公の語り口調や描写が巧妙すぎて読むのが難しいと思いきや、芥川賞候補作と知り納得。また阿賀佐家シリーズや前作もあるとのこと。なるほど…! 未熟な自分にはすっと入る文章や内容ではないものの、思いつかない文章表現が新鮮でした。 弟との距離感がよかったから...
偶然手に取った本作。 作家の主人公の語り口調や描写が巧妙すぎて読むのが難しいと思いきや、芥川賞候補作と知り納得。また阿賀佐家シリーズや前作もあるとのこと。なるほど…! 未熟な自分にはすっと入る文章や内容ではないものの、思いつかない文章表現が新鮮でした。 弟との距離感がよかったから、また機会があったら阿賀佐家シリーズの別冊にチャレンジしてみようかな。
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説明がほとんど無くて、誰かの日常をバッサリ切り取ったような話。 あらすじ言えないなあ。終わりも終わりの頃に、東北の震災の話?って身構えたら、そういうわけでもなくて安心したような、なんとも言えない感じ。相手が死んじゃったら、からのやりとりは、被災地出身の人と話すことがあったら感じる...
説明がほとんど無くて、誰かの日常をバッサリ切り取ったような話。 あらすじ言えないなあ。終わりも終わりの頃に、東北の震災の話?って身構えたら、そういうわけでもなくて安心したような、なんとも言えない感じ。相手が死んじゃったら、からのやりとりは、被災地出身の人と話すことがあったら感じる「ぞっとする」なのか。たまたま出会った年下の女の子と、友達になれたら楽しいね。
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