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感応グラン=ギニョル 創元SF文庫
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感応グラン=ギニョル 創元SF文庫

空木春宵(著者)

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感応グラン=ギニョル 創元SF文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2024/12/25
JAN 9784488799014

感応グラン=ギニョル

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商品レビュー

3.9

8件のお客様レビュー

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2026/01/31

難しい言葉が多いのと、いわゆるグロ要素が散見されるので、苦手な人はとことん苦手だろうなという印象。 少女たちを主人公とした短編集。主人公たちがときに迷い、ときに葛藤し、ときに瞋るその姿に心惹かれました。 いろんな短編があるけれど、イチオシは『徒花物語』。130ページほどあり「短編...

難しい言葉が多いのと、いわゆるグロ要素が散見されるので、苦手な人はとことん苦手だろうなという印象。 少女たちを主人公とした短編集。主人公たちがときに迷い、ときに葛藤し、ときに瞋るその姿に心惹かれました。 いろんな短編があるけれど、イチオシは『徒花物語』。130ページほどあり「短編か……?」と首を傾げたくなる量だった。読み始めてみると、続きが気になり、ページを捲る手が止まらない。

Posted by ブクログ

2025/12/29

グロテスクで耽美。独特の雰囲気だから評価がぱっきり割れそう。個人的にはすごく好み。 短編ごとの特殊設定の活かし方がそれぞれ面白かった!

Posted by ブクログ

2025/09/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

初めて読む作者だが、まずは作家名、そしてタイトルと、カバーイラストと、ちょっと説明を読んだだけで好みだとわかったので、ほぼジャケ買いだった。 実際全編大好きな世界観だった。 というか全編濃密。 おそらく作者が好んでいる大正時代は、1912~1926年。ほぼ100年前。 谷崎や川端や乱歩やが多感だった頃で、むしろ乱歩なんかは中年になって郷愁で振り返っていた「あのころ」を、100年後、こういう形でSFとドッキングすればよかったのか……! と、作者の発見に、一読者として瞠目しきり。 しかも作品が目指すのは、損なわれた尊厳の奪取。 そのために虐げられた少女が設定されて、痛みを感じて、でも果敢に、取り返さんと。 百合的にもSF的にもアナクロニスト時代錯誤者にも、アア、美味しかった。 ピグマリオニスト人形愛好者は必読。 ■感応グラン=ギニョル ■地獄を縫い取る ■メタモルフォシスの龍 ■徒花物語 ■Rampo Sicks 解説=橋本輝幸

Posted by ブクログ