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こいごころ 新潮文庫
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こいごころ 新潮文庫

畠中恵(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2024/11/28
JAN 9784101461434

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商品レビュー

3.6

18件のお客様レビュー

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2026/01/27

シリーズ21弾、詰めて読みすぎてマンネリ気味ではあるけど、つまり落ち着くということでもある。 前作までの数作は若だんなの成長が著しく新しい雰囲気だったが、今回はまたいつもの感じだった。 ただ最後のお話で、久々の定着しそうな新キャラが出てきたので今後楽しみ。

Posted by ブクログ

2026/01/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

おくりもの こいごころ せいぞろい 遠方より来たる 妖百物語 長崎屋に持ちかけられたお詫びの品を考える話。 若だんなに助けを求めてきた妖狐の老々丸と笹丸、そしてお腹の中の印を狙われる化け狸の田貫屋。 若だんなの誕生祝いの宴を離れの妖たちで開くはずが、あれよあれよと増える客人たち。 源信先生の後継として若だんなの担当医になることを望む医者たち。 怪異を呼ぶ百物語が流行り、本当に怪異たちが集まってしまう。 今回もさまざまな、どうしてこうなるの、ということが起きて物語は進んでいく。 火幻という新たな妖が登場して、まだまだしゃばけはおもしろくなっていきそう。

Posted by ブクログ

2025/10/19

「こいごころ」 切ない話。別れが悲しいのは人も妖も同じ。妖には基本的に「死」という概念がない分、「死」「別れ」への耐性(いつか別れがあるという実感・覚悟)が人より低いのかなあと思うなどした。 最後、こまめに若だんなの無事を確認しては安堵する離の妖達に溜息をつく仁吉と佐助、2人が...

「こいごころ」 切ない話。別れが悲しいのは人も妖も同じ。妖には基本的に「死」という概念がない分、「死」「別れ」への耐性(いつか別れがあるという実感・覚悟)が人より低いのかなあと思うなどした。 最後、こまめに若だんなの無事を確認しては安堵する離の妖達に溜息をつく仁吉と佐助、2人が人の中に長くおり、いくつもの別れを経験してきたから、今更そこには慌てないんだろうな。(よく理解しているからいつもの心配性ぶりなんだろうけれど) 「せいぞろい」では久しぶりに仁吉や佐助が悪党を瞬殺するところを見れてよかったな。 禰々子姐さんが佐助を「相変わらずさっぱりしていて気持ちがいい。いい男」と褒めるのだけれど、暫く読んでいなかったためにいつどこで佐助と禰々子姐さんがそんないい感じになってたの!と驚き

Posted by ブクログ