- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1221-04-02
ユニコーンレターストーリー
定価 ¥2,200
1,375円 定価より825円(37%)おトク
獲得ポイント12P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ホーム社/集英社 |
| 発売年月日 | 2024/11/26 |
| JAN | 9784834253924 |
- 書籍
- 書籍
ユニコーンレターストーリー
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ユニコーンレターストーリー
¥1,375
在庫なし
商品レビュー
4.4
16件のお客様レビュー
1月下旬に発表された第41回坪田譲治文学賞受賞作。 津村記久子さんの『水車小屋のネネ』で挿絵を担当したイラストレーターの北澤平祐さんの作品。 イラストレーターの方が坪田譲治文学賞を受賞したことに驚いたが納得のいく内容だった。 1983年3月3日、同じ所で生まれた幼馴染のハルカ...
1月下旬に発表された第41回坪田譲治文学賞受賞作。 津村記久子さんの『水車小屋のネネ』で挿絵を担当したイラストレーターの北澤平祐さんの作品。 イラストレーターの方が坪田譲治文学賞を受賞したことに驚いたが納得のいく内容だった。 1983年3月3日、同じ所で生まれた幼馴染のハルカとミチオ。いつも一緒にいたのに、小学6年生の夏、ミチオファミリーがアメリカへ移住。それから、ハルカとミチオの文通が始まる。説明文一切なし。ハルカからの手紙とミチオからの手紙、そして、本業がイラストレーターである北澤さんのノスタルジックなイラストで、12歳から19歳の多感な時期が描かれている。 2人のやりとりがとっても素敵で、あくまでも幼馴染として、お互いを認め合い、励まし合い、悩みを打ち明け、成長している。 今から30年前に小学6年生だった2人。当時はスマホや電子メールなんてない時代だから、文通が当たり前。だけど、数年後、電子メールが登場するが、2人は文通を続ける。ハルカは文通って特別と言う。「文通って、すごく時間がかかるし、何を書こうか、どう返事しようかって悩むし、便せんや切手を選んだり、郵便局に持っていくのだって」と。 そうそう、私も子供の頃によく手紙を書いた。おしゃれな便せんを買って、限定ものの切手を貼って。それがとても楽しかったな。 それぞれ、進路に悩んだり、友人関係に悩んだり、面と向かってや声のやり取りでは言えないことも手紙には認められる。 手紙ってやっぱりいいんだよなぁ。 今年はチャッピーに頼んで年賀状を作り、LINEで送ってしまった。ちょっと反省。
Posted by 
私も小さい頃、離れた場所にいる友達とそれこそこの本とほぼ同じような境遇で手紙のやり取りをしたことがあった。それを思い出した。男の子の方からの手紙で、最初はアメリカという新しい環境に絶望感を抱いていたけれど、だんだんローマ字が混ざってくるようになっていて、彼の成長の度合いを感じられ...
私も小さい頃、離れた場所にいる友達とそれこそこの本とほぼ同じような境遇で手紙のやり取りをしたことがあった。それを思い出した。男の子の方からの手紙で、最初はアメリカという新しい環境に絶望感を抱いていたけれど、だんだんローマ字が混ざってくるようになっていて、彼の成長の度合いを感じられてなんだか関心(?)した。
Posted by 
同じ日に生まれたふたり。 文通。 ユニーとハッチ。 一文字ずつ手書きをする行為の温かさと距離感。すべてが良かった。
Posted by 
