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チャーリーとの旅 アメリカを探して 岩波文庫
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チャーリーとの旅 アメリカを探して 岩波文庫

ジョン・スタインベック(著者), 青山南(訳者)

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チャーリーとの旅 アメリカを探して 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2024/11/19
JAN 9784003232743

チャーリーとの旅

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商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2026/03/06

https://x.com/nobushiromasaki/status/2029874509399085341?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw

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2026/01/31

スタインベックが愛犬チャーリー(プードル)とともに,ピックアップ型のキャンピングカーで全米を一周した記録.「実は,ほぼ創作」説もあったりするらしいのだが,だとしても,良質のエッセイである. 結局,「アメリカとは何か?」というスタインベックの問いに対する答えは,明らかにはなっていな...

スタインベックが愛犬チャーリー(プードル)とともに,ピックアップ型のキャンピングカーで全米を一周した記録.「実は,ほぼ創作」説もあったりするらしいのだが,だとしても,良質のエッセイである. 結局,「アメリカとは何か?」というスタインベックの問いに対する答えは,明らかにはなっていない.アメリカはとてつもなく広く,いろんな側面を持っている.特にこの旅が行われた1960年は公民権運動の騒乱期で,特にニューオーリンズの「チアリーダーズ」およびその周囲にいる市井の人の描写にはゲンナリする.ただ,これも現在のICE騒動の渦中にあるアメリカの源流だろうし,一方,それと比較すれば好意的に描かれている北部にしたって,物語の中盤の「ロシア」のエピソードのような面を持っている.それら全てがうねりながら一塊になって,前に進んできたのがアメリカなんだろう.

Posted by ブクログ

2025/03/06

この本は、スタインベックが愛犬チャーリーと改造したトラックでアメリカをぐるっと一周する旅の記録だ。スタインベックは自分の国を知らないことに気づいたから真実を探そうとして旅立ったのだが、楽しい出会いや壮大な景色を楽しんでいたかと思えば、辛い思いをすることもある。そして悲しいことに、...

この本は、スタインベックが愛犬チャーリーと改造したトラックでアメリカをぐるっと一周する旅の記録だ。スタインベックは自分の国を知らないことに気づいたから真実を探そうとして旅立ったのだが、楽しい出会いや壮大な景色を楽しんでいたかと思えば、辛い思いをすることもある。そして悲しいことに、1960年に大きな問題となっていた人種差別は今でもなくなってはいないなど、現在に通じるものもある。いろいろなことがあるけれど、いつもチャーリーが良き相棒となっていてほっとさせてくれる。 こどもが小さかった頃、私と一緒にキャンピングカーでずーっと旅をしながら楽しく暮らしたい、と言っていたことがあった。ほんとにそうできたらいいなと思ったけれど、この本を読んだら、ずーっと続く旅よりも、ちゃんと家があって帰ることになっているほうが旅を楽しめるのかもしれないなんてことを思った。

Posted by ブクログ