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しじんのゆうびんやさん
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しじんのゆうびんやさん

斉藤倫(著者), 牡丹靖佳(絵)

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しじんのゆうびんやさん

定価 ¥1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 偕成社
発売年月日 2024/11/14
JAN 9784036432608

しじんのゆうびんやさん

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商品レビュー

4.2

25件のお客様レビュー

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2026/03/06

大好きな絵本画家、まつむらまいこさんが読まれていて気になった本。素敵な方が読まれている本、もれなく素敵説。あたたかい絵本だった。

Posted by ブクログ

2026/02/24

週末の話。 モエレ沼公園のガラスのピラミッドのイベントに行ったんです。 イサム・ノグチ設計による、全面ガラスのピラミッド。透明のアトリウム内は長い残響があり、コンサートホールにはない材質と形状ゆえに独特の音響をもっています。 宮内優里さんが、そこでBGMを生演奏&即興で公開制...

週末の話。 モエレ沼公園のガラスのピラミッドのイベントに行ったんです。 イサム・ノグチ設計による、全面ガラスのピラミッド。透明のアトリウム内は長い残響があり、コンサートホールにはない材質と形状ゆえに独特の音響をもっています。 宮内優里さんが、そこでBGMを生演奏&即興で公開制作するというイベント。この方を初めて知ったのですが、図書館で読書の音楽を演奏する催しもされているんですね。 日曜日の午後1時から5時まで、好きなだけいて、好きなことをしていていいですよ、という。 心地よさそうだから行ってみよう、そこで読む本がほしいねということで道すがら書店に寄って、この方の本があればいいなあと子供の本の棚を探したら、ありました。やったー。 (ここまで前置き。ここから本のレビューです) お話の舞台はとある街、一軒だけの郵便局。局員はたったふたり、街灯みたいにのっぽのガイトーは受付担当、もじゃもじゃ頭のトリノスは配達担当。 かれらが、一度も手紙をもらったことがない、という灯台守の言葉を聞いたことから始まる物語。 短いお話に、手紙というかたちで挟まれる詩。さいしょのひとつは、空が海を乞うことば。あまりに烈しく切実で、リフレインが歌のようで胸を打つのです。 U2の「Electorical Storm」を連想しました。海辺で雷雨を希う、愛の歌。「Baby don't cry」と繰り返される度にかえって泣きたくなる大好きな歌。 そのあとも一話ごとにひとつ届く「手紙」。封筒を開くたびに、どきどき、息を詰めてしまう。 これから読む方には予備知識なしで「手紙」を受け取ってほしいので、内容にはこれ以上触れないでおきますが、構成もめちゃ好みでした。 ノッポとモジャモジャのコンビって、バディものの王道かい!いいよね〜とか 子供の本なんだけど地の文はかっちりドライでかっこよくて好きだなとか 扉や本文にちりばめられた淡色のイラスト、色合わせと余白が絶妙で、光差す午後に似合うなあ…とか。 好きなところがいくつもあります。 さて、ガラスのピラミッド。 遠くにはそり遊びする小さな人影や、近くの空港に発着する小型の飛行機がみえる。中は暖かくて明るくて、テイクアウトのおひるを食べる人やくつろいで編み物してる人なんかもいて、とても良かったです。 明るく透明なアンビエントの生演奏。シンセで奏でるエレクトロに、ミニギター(よくわからないけどウクレレよりは大きかった)、カリンバ。音が漂い、水音や静かな話し声が重なって、チルの極み。 ときどきお茶を飲んだり、あくびしたり、おやつをつまんだりしながら、ゆったりと読みました。 特別な時間に似合うものを読みたくて選んだ本、ぴったりでした。読めてうれしかったです。 なお、宮内さんの作品は(全部聴いたわけではないのですが)「LOG」シリーズが好きです。身近な環境音に演奏を重ねたシリーズ。りんごのサブスクサービスにはたくさん音源が上がっているのですが、アルバムをピックアップしてこの本棚に並べるのは難しそうのので、ひとまずここでご紹介しておきます♪

Posted by ブクログ

2026/02/14

心とカラダがゆっくり温まる作品。 詩とストーリーが綺麗に交差していて、次第に街全体が立体的に浮かび上がる。

Posted by ブクログ