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世界史のリテラシー オスマン帝国は、いかに「中世」を終わらせたか コンスタンティノープル征服 教養・文化シリーズ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | NHK出版 |
| 発売年月日 | 2024/11/09 |
| JAN | 9784144073229 |
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世界史のリテラシー オスマン帝国は、いかに「中世」を終わらせたか
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商品レビュー
3.7
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
表題とは異なり、1453年のコンスタンチノープル陥落は中世を終わらせたわけではないと逆説的に述べる。また、トルコではメフメット2世とコンスタンチノープル陥落は長らく評価されず、19世紀にオスマン主義(啓典の民による宗教別分離とジズヤから諸民族の国民化)の勃興とその破綻によるトルコ民族主義の台頭の中で、評価されるようになった。 (1453年の世界史の事象を挙げて、その影響を述べよという東大入試問題があったけれども(コンスタンチノープル陥落と百年戦争終結) ・メフメット2世は、中央集権化を強力に推し進めた。イスラム学院の創設によるウラマーの育成・国家公務員化とカーディ(地方の法官)への任命、伝統的ウラマー、トルコ人貴族、キリスト教徒有力者の排除とデヴシルメによる官僚・軍人育成制度の確立、封建制の解体とティマール制の拡大など。
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とてもわかりやすかった。今ではすっかりお馴染みの西洋目線を変えるとこ。市民の生活とか文化とか欲しかったな。治める人がイスラムで住む人がキリストというのはどういう整理だったの?いつも謎なんだよな。中国でも北方の、人が征服した後の漢民族の暮らしとか。どうやって整理してたんだ。
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今争いが絶えない中東もかつてはオスマン帝国の一部だったと知り、もっと知りたくて読んだ。せっかく多民族・多宗教の国だったのに滅亡してしまったのは、それはやっぱり(みんな違ってみんないいと考えていたからではなく)領土拡大のために多様性を利用したに過ぎなかったからなのだろうか。情(なさ...
今争いが絶えない中東もかつてはオスマン帝国の一部だったと知り、もっと知りたくて読んだ。せっかく多民族・多宗教の国だったのに滅亡してしまったのは、それはやっぱり(みんな違ってみんないいと考えていたからではなく)領土拡大のために多様性を利用したに過ぎなかったからなのだろうか。情(なさけ)で平和は維持できないのか。自分(自民族)は他人(他民族)と違うと自覚することは、本当に幸せな生き方なのか。今の世の中と照らし合わせて、いろいろと考えさせられる内容だった。
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