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西洋の敗北 日本と世界に何が起きるのか
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2024/11/08 |
| JAN | 9784163919096 |

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商品レビュー
4.3
59件のお客様レビュー
ウクライナ紛争の今後を予測する
発売日はアメリカ大統領選挙でトランプが勝利した日とほとんど重なったが、トッド氏は断言する。トランプが言うようにウクライナ戦争が24時間以内に終わるなどは有り得ない。ロシアが闘っている相手は「アメリカ大統領」ではなく「アメリカそのもの」であるからだ。さて、トッド氏が言う「欧州各国は...
発売日はアメリカ大統領選挙でトランプが勝利した日とほとんど重なったが、トッド氏は断言する。トランプが言うようにウクライナ戦争が24時間以内に終わるなどは有り得ない。ロシアが闘っている相手は「アメリカ大統領」ではなく「アメリカそのもの」であるからだ。さて、トッド氏が言う「欧州各国はすでに国民国家ではない」という認識は、EU官僚制が異常に膨張した事から容易に理解できる。しかし彼はアメリカも国民国家では既になくなっていると断言する。国家としての共通の価値観も喪失し、巨大な軍隊組織そのものがモンスター化しそれ自体だと述べている。これらに対してロシアは国民国家としての主権を保持している。すなわちこの戦争は「主権を喪失した西洋と国家主権を維持しているロシアとの」戦争であると規定する。もちろんトッド氏も私も、プーチン大統領の権威主義を賛美するものではない。しかし戦況が圧倒的にロシア有利であるという現実は認めなければならない。その原因をトッド氏は「アメリカの軍需産業自体の劣化」にあるという。ウクライナに十分な武器と弾薬を補充できていないアメリカの支援の枯渇が戦況悪化の原因だという。だがアメリカもすんなりと敗北を受け入れない。ロシアもそれを理解しているので最近軍事ドクトリンを大変革した。「戦術核の先制使用」を自らに許可したのだ。つまり、この戦争が際限なく拡大し人類の危機にまで達する危険性はむしろ増大している。日本も無関係ではいられない。
まだ第一章までしか読んでいない段階で、この本は驚くべき閃きと人類学的統計数字に表れた事実の重みを伝えてくれる。400ページもある割には装丁も簡素化して値段も控えめに設定されている。
奥田末治
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
乳幼児の死亡率や殺人の数などで、社会の安定を図るのはわかるのだが、宗教に重きを置くのにそこには客観的な数値が示されていない。説明するには紙数が足りないせいかもしれないが、何らかの根拠がないと、キリスト教的な素養がない身には、理解しにくい。 また、中国に関する分析がほとんどない点も物足りない。ロシアが戦争を継続するための重要なキーだと思うのだが。 そうは言っても、今までにない切り口は斬新で、常識にもとらわれない。こんな見方があったのかと思える部分は多々あった。
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3年前に「第三次世界大戦はもう始まっている」を読んだ時は、「この人、何言ってるんだろう」って感じだったけど、今改めて見ると、結構腑に落ちるね。ウクライナの州別棄権投票とか、人口1000人当たりの乳幼児の死亡率とか、エンジニアの数が圧倒的に米国がロシアより少ないとか、今まで誰も注目...
3年前に「第三次世界大戦はもう始まっている」を読んだ時は、「この人、何言ってるんだろう」って感じだったけど、今改めて見ると、結構腑に落ちるね。ウクライナの州別棄権投票とか、人口1000人当たりの乳幼児の死亡率とか、エンジニアの数が圧倒的に米国がロシアより少ないとか、今まで誰も注目してない数値が興味深い。アメリカの実質GDPが見せがけの数値でしかないのも驚きだ。特に米国の一人当たりGDPは偽物で、ドルを生産する為になっていると言うのは、その数値は所与とばっかり思って来たので、目からウロコでしたね。
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