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日本ファッションの一五〇年 明治から現代まで 歴史文化ライブラリー611
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 吉川弘文館 |
| 発売年月日 | 2024/10/29 |
| JAN | 9784642306119 |

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日本ファッションの一五〇年
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商品レビュー
4.8
6件のお客様レビュー
消費について研究している人から「ファッション消費の50年史とこれから」というテーマでお話を聞いたことがあります。その際も単なる流行の変遷ということに留まらず、日本人にとって「洋服を買う」という行為がどんな意味を持つのかを深く考えさせられました。本書はそのタイムスパンを3倍にして1...
消費について研究している人から「ファッション消費の50年史とこれから」というテーマでお話を聞いたことがあります。その際も単なる流行の変遷ということに留まらず、日本人にとって「洋服を買う」という行為がどんな意味を持つのかを深く考えさせられました。本書はそのタイムスパンを3倍にして150年、日本人がいかに「洋服」に出会ったか?それをどうやって取り入れていったか?というこれまたわかっているようでまるっきりわかっていなかった歴史でした。150年からの連想でいうと2023年が鉄道、新聞、小学校が日本で始まって150周年だった、ということで、洋服も明治という時代に導入されたインフラみたいなものだったのか?と感じました。ただ今までの着物に突然置換されるものではなく、じわじわと取り入れられていく様はインフラというより、やはり文化だったのかもしれません。勝手な妄想…縄文時代と弥生時代の間に教科書の年表では斜め線を入れますが、実は着物が洋服になるみたいなじわじわとした移行期があったのだと思います。その浸透の時間を経て今や洋服の「洋」にはなんの意味もなくなっています。そこで著者は「ファッション」という言葉を使っていますが、逆にそこに適切に当てはまる日本語訳がない、ぐらい当たり前のものになっています。前述した50年史でも本書でも最後がSHEINの話になっているのが印象的でした。著者の「東大ファッション論集中講義」も読まないと、って気持ちになりました。
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配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=01438944
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明治時代の大礼服、大正時代のモボ・モガ、昭和戦時期の国民服・モンペを経て、戦後、みゆき族や竹の子族、ボディコン、コギャルなどさまざまな流行が生まれた。日本のファッションが独自の文化に発展した軌跡をたどる。(e-hon)
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