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象徴天皇の実像 「昭和天皇拝謁記」を読む 岩波新書2038
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2024/10/01 |
| JAN | 9784004320388 |

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象徴天皇の実像 「昭和天皇拝謁記」を読む
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商品レビュー
4.5
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
昭和天皇の開戦や終戦のときの意見だけではなく、皇太后との確執や吉田茂への意見、近衛や東条への人物評など多くのことが記載されていた。 天皇についてなにか言及する論文を作成するためには必須のものとなるであろう。
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原武史さんらしい視点がたくさん。「皇太后節子に対する昭和天皇の人物観」(あとがき)とか。 そう、あとがきにある「史料というのは万人に向けて公開されるべき」が原さんの信条。そして「今後も在野の政治学者として、研究を続けてゆきたい」が立場の表明だと思う。
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皇室に興味はないが、太平洋戦争を体験した昭和天皇には、神様扱いから象徴になるまでどんな葛藤があっただろうかと興味がわく。母さんとの確執など、なんだか庶民の家と変わらないところもあり、ほほえましいやら、切ないやら。宮内庁長官の記録を原武史さんが解釈し、講義形式の運びなのでとてもわか...
皇室に興味はないが、太平洋戦争を体験した昭和天皇には、神様扱いから象徴になるまでどんな葛藤があっただろうかと興味がわく。母さんとの確執など、なんだか庶民の家と変わらないところもあり、ほほえましいやら、切ないやら。宮内庁長官の記録を原武史さんが解釈し、講義形式の運びなのでとてもわかり易い。皇室に関することはデリケートで著作の出版はやはりいろいろあるらしい。
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