商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2024/10/01 |
| JAN | 9784004320388 |
- 書籍
- 新書
象徴天皇の実像 「昭和天皇拝謁記」を読む
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象徴天皇の実像 「昭和天皇拝謁記」を読む
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商品レビュー
4.3
8件のお客様レビュー
戦後、「象徴」となった天皇の姿は抽象的な理念として語られがちだ。だが拝謁記に残る言葉は、占領下の現実と向き合い、政治と距離を測り続けた一人の人間の声を伝える。 そこには沈黙でも超然でもない、揺れと逡巡がある。歴史のうねりの中で、象徴とは何かを模索する姿が浮かぶ。 制度は条文で定ま...
戦後、「象徴」となった天皇の姿は抽象的な理念として語られがちだ。だが拝謁記に残る言葉は、占領下の現実と向き合い、政治と距離を測り続けた一人の人間の声を伝える。 そこには沈黙でも超然でもない、揺れと逡巡がある。歴史のうねりの中で、象徴とは何かを模索する姿が浮かぶ。 制度は条文で定まる。しかし象徴の重みは、日々の選択の積み重ねによって形づくられるのだと、記録は静かに語っている。
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昭和天皇の肉声を伝える文書。かなり戦前の感覚を引きずっているようだ。憲法9条改正とか再軍備、反共など現在の自民党・高市政権とかなり近いように思われる。結局日本人はそこに戻って行きたいということか。そのような動きに対し現上皇・天皇はどう対処していくのだろうか?ということまで考えさせ...
昭和天皇の肉声を伝える文書。かなり戦前の感覚を引きずっているようだ。憲法9条改正とか再軍備、反共など現在の自民党・高市政権とかなり近いように思われる。結局日本人はそこに戻って行きたいということか。そのような動きに対し現上皇・天皇はどう対処していくのだろうか?ということまで考えさせられる。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
昭和天皇の開戦や終戦のときの意見だけではなく、皇太后との確執や吉田茂への意見、近衛や東条への人物評など多くのことが記載されていた。 天皇についてなにか言及する論文を作成するためには必須のものとなるであろう。
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