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商品レビュー

4.2

25件のお客様レビュー

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2026/07/13
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泣ける小説でした〜! 児童書「時計島シリーズ」。選ばれた4人の男女。 本で読んだ時計島に招待され、ゲームに勝てば巨額の富が手に入る。あらすじはチャーリーとチョコレート工場そっくり。でもファンタジー要素はなくて現代、現実の物語。 登場人物みんな重めの過去や悩みがある。 みんなが幸せになれてすごくよかった。 ジャックが浮世離れした人物にみえて実はとても幼くて人間的なところもいいですね。 最後に時計島シリーズが並ぶのもいい。 物語の力と、物語が現実に影響を与えることがテーマで、ハリーポッターや児童書が大好きなわたしにはささりまくりでした。 ルーシーとヒューゴの恋愛要素はいらなかったかなとは思いましたが。

Posted by ブクログ

2025/12/30
  • ネタバレ

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・ジャック  時計島シリーズという本の作家        数年ぶりに新作の本を書く ・ヒューゴ  絵本画家 ジャックの家に住んでいる  ・パイパ  ヒューゴの元恋人 ・ルーシー  クリストファーという男の子の        養母になりたい        自分の親と姉を恨んでいる  ・ショーン ルーシーの元恋人 芸術家 ・クリストファー  養護施設のようなところ           で暮らしている 賢い子  ・アンドレ.ワトキンス ゲーム参加者              人種差別のいじめ              ジャックに救われる  ・メラニー.エヴァンス ジャックのおかげで              人気者になる  ・ドクターガードナー  医者で同性愛者で                 ジャックに励まされ              両親に告白する ルーシーは条件が整わないので クリストファーの養母に認められなかった   →20代の女性がそこまで養母になりたい    気持ちが理解出来なかった..    ..西洋で流行っていると解説に.. 新しい家族の形らしい ジャックからゲーム参加の招待状  他3人が参加  優勝したらジャックの新しい絵本を  手に入れられる 優勝し 本を読み   高額で売り クリストファーの養母  (家と車を手に入れる) と決意    →前半読んで..外国の本の      主人公のメンタル      に共感出来ないでいた.. 絵本を持ってきてしまうとか(盗む)      20代で養子をとろうとするとか.. ルーシーの過去がわかりだす   両親が病気の姉ばかり世話して   妹の自分はほったらかし.. 病気の子供を世話する   自分が好きな親 虐待する親 だった    ショーンと付き合い    子供が出来たが嫌がられ流産    付き合っている時体に    女神の刺青を入れる ヒューゴも親が虐待する親 ジャックがしばらく絵本を書かなかった期間   親に性的暴行されていた女の子が   ジャックの家に来ようとし   溺れて死亡   その親がジャックを   幼児性愛者の誘拐として   訴えようとして お金で解決 今にも死を選びそうなジャックを ヒューゴが何年も寄り添う  その時ヒューゴの恋人は去ってしまう  ジャックはゲイ 時計島のゲームでは ルーシーは優勝出来なかった けれど ジャックの養子になり クリストファーを子供として 迎え入れ時計島に住む ヒューゴとも恋愛関係 となる感じで終わる.. 帯に チャーリーとチョコレート工場に捧げる とあったので 関係あるのかなと 思ったけれど 関係ないように感じた この本は家族のプレゼント  (自分が読みたいとリクエストして    もらった本) なので..凄く期待していた ハリポタやアリスみたいな ファンタジー を想像していたので.. (本文にも出てくる) 実際読むと..ポリコレというか ...左派的思考..というか.. 引っかかるところ多かった プレゼントしてくれた家族には 感謝しているし嬉しかった ありがとう 自分の本を選ぶ目が ズレていた ..残念だった

Posted by ブクログ

2025/12/01

トラウマをかかえた子どもを引きつける『時計島』シリーズ。過去、現実からのがれたくてその島に押しかけた子どもたちが何人かいた。そして今、大人になったその子どもたちがふたたび時計島に呼び寄せられ、新たなゲームがはじまる。 各人がおのれのトラウマと向き合いつつ、ゲームを進めていく展開...

トラウマをかかえた子どもを引きつける『時計島』シリーズ。過去、現実からのがれたくてその島に押しかけた子どもたちが何人かいた。そして今、大人になったその子どもたちがふたたび時計島に呼び寄せられ、新たなゲームがはじまる。 各人がおのれのトラウマと向き合いつつ、ゲームを進めていく展開。でも、バトルロワイヤル的な陰惨さはなく、むしろ絆がうまれていくのが読んでいて好もしい。正直、ちょっとひねりをきかせたロマンス小説じゃねーかと思わなくもなかったけれど、それはそれでいいというか、さわやかな読後感でした。

Posted by ブクログ

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