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現代人のための読書入門 本を読むとはどういうことか 光文社新書1331
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現代人のための読書入門 本を読むとはどういうことか 光文社新書1331

印南敦史(著者)

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現代人のための読書入門 本を読むとはどういうことか 光文社新書1331

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2024/10/17
JAN 9784334104443

現代人のための読書入門

¥825

商品レビュー

3.2

13件のお客様レビュー

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2024/12/14

自分はこう読んでいる以上のことがない タイトルにそこまで書くならば体験だけじゃなくて観察、分析も書かないと起こしいと思う

Posted by ブクログ

2024/12/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

入門というだけあって、普段から読書をしている人には物足りないかもしれないけど、自分はしばらく読書から離れていたため、新鮮な気持ちで読むことができた。 小〜高校生の頃はあんなに読めていたのに、と読めない今とを比べてしまうけど、あくまでも基準は「いま」で、ペースが遅くてもそれが今の読書のペースだから、それを大事にする…読書から距離を置いてしまっていた理由のうちの1つが分かった気がしてすっきりした。 読書を「やって当たり前」の習慣にする。確かに、パッと近くにある本を開いてみたらいい時間でスマホを触ってしまう…あと自分は、読書のハードルが無意識のうちに上がっていた事に気付いた。この本を読むぞ!と決めて、内容を取りこぼさないように気合いを入れて読まないとダメになっていた(´∩~∩`)そんなの良くないよなあ、 この本を読んで読書欲が刺激されたので、ダラダラスマホを触りそうになったらとりあえず本を開いてみる事にする。

Posted by ブクログ

2024/11/27

<目次> 第1章  本を読むとはどういうことか 第2章  読書の原点 第3章  読書習慣の方法 第4章  ふたたび、読書ということ <内容> 大変読みやすい。自分の中でもう一度「読書は何か」を問い直し、いろいろな先輩読書家の発言を拾いながら、その答えを導き出したもの。速読批判や...

<目次> 第1章  本を読むとはどういうことか 第2章  読書の原点 第3章  読書習慣の方法 第4章  ふたたび、読書ということ <内容> 大変読みやすい。自分の中でもう一度「読書は何か」を問い直し、いろいろな先輩読書家の発言を拾いながら、その答えを導き出したもの。速読批判や読書の完全目的化を否定し、習慣をつけて好きなように好きな本を読もう、という答えを掲げてくれる。その通りだと思う。

Posted by ブクログ

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