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侠飯(10) 懐ウマ赤羽レトロ篇 文春文庫
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侠飯(10) 懐ウマ赤羽レトロ篇 文春文庫

福澤徹三(著者)

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侠飯(10) 懐ウマ赤羽レトロ篇 文春文庫

定価 ¥858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2024/10/09
JAN 9784167922856

侠飯(10)

¥440

商品レビュー

3.5

24件のお客様レビュー

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2026/02/18

安定の飯飯シリーズのオーディブル最新作で10作目。 今回の主人公はフリーライターの青年、夢追い人的な青年、タクシードライバーの若い女性の3人が赤羽の地でヤクザが営業している簡易宿泊施設で柳刃と火野の二人と出会う。 水戸黄門的な勧善懲悪もので安心して読めるのだが、毎回美味しそうな料...

安定の飯飯シリーズのオーディブル最新作で10作目。 今回の主人公はフリーライターの青年、夢追い人的な青年、タクシードライバーの若い女性の3人が赤羽の地でヤクザが営業している簡易宿泊施設で柳刃と火野の二人と出会う。 水戸黄門的な勧善懲悪もので安心して読めるのだが、毎回美味しそうな料理と柳刃の心に沁みる言葉が良い。 人生は将棋と違って『詰む』ということはない。なぜなら人生には盤面はなく無限に広がりがあるからだ、と今度どこかで言ってみたい。

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2026/02/17

祝・10作目。変わらない安心感と、変わり続ける社会を映す"男めし"がここにある。 売れないライター・熱川薫平が、ネタを求めて赤羽の元組長が経営するゲストハウスに潜入。そこで頬に傷持つあの男と出会い、絶品料理に舌鼓を打つも、取材は進まず人生最大の窮地に――。 ...

祝・10作目。変わらない安心感と、変わり続ける社会を映す"男めし"がここにある。 売れないライター・熱川薫平が、ネタを求めて赤羽の元組長が経営するゲストハウスに潜入。そこで頬に傷持つあの男と出会い、絶品料理に舌鼓を打つも、取材は進まず人生最大の窮地に――。 気づけばシリーズ10作目です。毎回パターンは変わらないのに飽きない、それがこのシリーズの強さだと思います。お約束の安心感がそのまま愛着になっています。一方で、扱うテーマは毎回現代の社会問題に沿っており、実際にこうした悩みを抱える若者は多いのだろうなと考えさせられます。柳刃と火野のかっこよさは相変わらず際立ちますが、脇を支えるキャラクターにも魅力があり、悩める主人公たちが素直に変化していく様が気持ちいいです。安定の一冊でした。

Posted by ブクログ

2026/02/14

10作目は赤羽のゲストハウスが舞台。元組長が運営しているが、あーこっち側の人だったなと後で分かる。オーディブルで聴いたオジキのしゃがれた声が耳に残る。かけた恩は水に流し、受けた恩は忘れないという言葉も印象的。

Posted by ブクログ