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灰色のミツバチ
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灰色のミツバチ

アンドレイ・クルコフ(著者), 沼野恭子(訳者)

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灰色のミツバチ

定価 ¥4,400

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 左右社
発売年月日 2024/10/10
JAN 9784865284355

灰色のミツバチ

¥3,795

商品レビュー

4.6

6件のお客様レビュー

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2026/02/18

図書館で予約してて、実際に手元に巡ってきて驚いた、なんと思いがけず461ページの超大作やった! 寒い冬にあったかい飲み物を飲みながら読むことで、より一層作品の中に入り込めたと思う

Posted by ブクログ

2025/08/16

舞台は2017年のドンバス(ドネツク).クリミアはすでにロシアの支配下にあるが,東部各州は既に親ロシア住民による分離独立運動が始まっている. 主人公のセルゲーイチは,ロシア勢力とウクライナ勢力の境界にある「グレーゾーン」の村に残って,養蜂を続けている.村に残るのは他には決して仲が...

舞台は2017年のドンバス(ドネツク).クリミアはすでにロシアの支配下にあるが,東部各州は既に親ロシア住民による分離独立運動が始まっている. 主人公のセルゲーイチは,ロシア勢力とウクライナ勢力の境界にある「グレーゾーン」の村に残って,養蜂を続けている.村に残るのは他には決して仲が良かったとはいえない同級生で天敵のパーシャのみ.電気はもう3年も通じていない. 彼が一大決心をして,蜂と共に,かつて養蜂家の全国大会でルームメイトだったクリミアのタタール人養蜂家を訪ねる旅に出る. 国境(ではないが)を越え,理不尽な扱いを受けつつ夏を過ごし,帰国の途につく. 彼のあだ名の「セールイ」は「灰色の」という意味らしい.クリミアでは彼の蜂の一部が灰色になってしまう(ように見える).彼は灰色の蜂を連れて帰らない決意をするが,巣箱に入れなかった灰色の蜂は,彼自身なのだろうか?

Posted by ブクログ

2025/03/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

グレゾーンって場所があること。そこに止まっている人がいること。 日常を描いているようで、戦争は日常じゃないこと。 1日に電気が20分しかこないこと。 ロシアかウクライナかわからない場所で息絶えてたら引き取りてがいないこと。 なぜミツバチが灰色にみえたのか。 やはりなにか仕掛けられたのか。 手榴弾で爆破したのはただしかったのか。 タタール人っているのね。 タタール人の砂漠?だったっけ。いるかいないか認識できてなかった。 クリミアは自然が豊富で、帰りたくないって思いそうだった。ガーリヤとあんなにいい感じだったのにすぐ忘れてしまう。人はすぐ忘れてしまう。だから生きられるのかもしれないけど虚しくもある。

Posted by ブクログ

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