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青嵐の旅人(下) うつろう朝敵
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青嵐の旅人(下) うつろう朝敵

天童荒太(著者)

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青嵐の旅人(下) うつろう朝敵

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 毎日新聞出版
発売年月日 2024/10/01
JAN 9784620108759

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青嵐の旅人(下)

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商品レビュー

4

17件のお客様レビュー

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2025/11/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

伊予松山藩を舞台にした幕末時代小説。 下巻は池田屋事件から伊予松山藩が無くなるまで。 架空の主人公たちが活躍しすぎるのはお約束ですが、道後温泉ということで史実的にも多くの幕末の著名人が訪れているので歴史的にもありという感じです。 特に下巻は実際の事件や戦争に主人公たちが巻き込まれていきながらもきれいごとともいえる夢を追い続けるのが爽やかです。 ラストは夢を追い続けていく主人公たちのハッピーエンドという感じでした。

Posted by ブクログ

2025/10/21

江戸末期の混乱した情勢に巻き込まれていくヒスイと救吉。長州や薩摩、土佐だけではなく親藩だった松山藩の側からの視点で物語が進んでいくので、とても興味深く最後まで一気読みでした。歴史が苦手な人にもおすすめです。

Posted by ブクログ

2025/08/23

戦いの無くならないこの現実の中で、どう生きますか、どう行動しますか? 本書を読み終わって、まずはそう問われたように思います。 舞台は幕末・1862年の伊予松山藩。 主人公はヒスイ。お遍路宿「さぎのや」で、救吉と姉弟のように育てられた。2人とも戦を嫌い、人の命を守ろうとする。 ...

戦いの無くならないこの現実の中で、どう生きますか、どう行動しますか? 本書を読み終わって、まずはそう問われたように思います。 舞台は幕末・1862年の伊予松山藩。 主人公はヒスイ。お遍路宿「さぎのや」で、救吉と姉弟のように育てられた。2人とも戦を嫌い、人の命を守ろうとする。 冒頭、ヒスイが山中で坂本龍馬を助ける場面から物語が始まります。龍馬だけでなく、その後、新選組の沖田総司や近藤勇、土方歳三と出逢い、高杉晋作、桂小五郎とも出逢っていく。都合良すぎる設定かもしれませんが、それらを超えて、十分楽しめ、考えさせられる物語。    「異国の鬼畜らが、この国を領土にしようと攻めてきたら、貴様はどうする。家族が異人になぶり者にされんとするとき、刀を抜かぬか」と、問われたヒスイ。「それでも、わたしは戦はいやです」と言う。  しかし、救吉に医師見習いとして郷足軽隊の調練に同行せよとの命令が下ったとき、救吉がいずれは真の戦に行くことになると思ったヒスイは男装し、看護人として救吉に同行する。  そして、「敵味方を問わず命を救う」という自らの信念を貫こうとします。  それは素晴らしいことではあるけれど、自らを危険にさらすことにもなりかねない。  理想は大事。だけれども、理想を持つだけではきっと足りなくて、その理想を貫くには覚悟が必要。時には犠牲もかもしれない。  ヒスイは絶対に戦は反対で、人の命を守りたいと確固たる信念、理想を持っている。だからこそなのだろう、現実に起こっている戦から目を背けずに、自分が何をすべきか選び、行動する。  ヒスイだけではなく、救吉もまた同じ。坂本龍馬は国家の流れを変革するために、本当は望まないけれど、今は戦って未来を切り拓いて行こうとする。  ヒスイと救吉、坂本龍馬の在り方は対立するように見える。けれども、どちらも「よりよい未来」、「戦のない平和な日本」を願っている。  その2つの姿に葛藤を覚えもしました。ヒスイと同じく私も「戦いは絶対だめ」と思っているから。  「これだ」という回答はありません。と言うより、問われ続けているという感じです。あなたはどう行動しますか?と。

Posted by ブクログ