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このドキュメンタリーはフィクションです
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2024/09/26 |
| JAN | 9784334104337 |

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商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
図書館にて。 とても面白かった。 ドキュメンタリーってとても好きなジャンルで、今までマイケルムーア監督作品だったり、テレビのドキュメンタリー番組も好んで見ていた。この本の中に出てくる「映像の世紀」シリーズも大好きな番組だ。 そういえばこの本の中で出てくる「さよならテレビ」という番...
図書館にて。 とても面白かった。 ドキュメンタリーってとても好きなジャンルで、今までマイケルムーア監督作品だったり、テレビのドキュメンタリー番組も好んで見ていた。この本の中に出てくる「映像の世紀」シリーズも大好きな番組だ。 そういえばこの本の中で出てくる「さよならテレビ」という番組もリアルタイムで偶然見ていた。かなり以前の作品だが、この本を読んであれか、と思い出したほど印象的だった。 良く言えばストーリー、悪く言えば筋書きや意図があってそれに沿って作ることでドキュメンタリーは面白くなるというのは納得だ。でも怖いことでもある。テレビは視聴者でいるとき完全に受け身の媒体だから、これってこうなんですよとまことしやかに言われたら簡単に信じかねない。 人をフォーカスした番組についてのくだりも興味深かった。自分を取り上げた庵野監督の番組での発言のところも、あの番組も見たが今更そういうことだったのかと思った。普段映像を撮っている人が撮られる側になるとそういうセリフが出るのかと。 ダウンタウンの番組のくだりは怖かった。もともとあの人たちの番組やネタは昔から大嫌いだったけど、正直どうしてか嫌いかあまりわかってなくて、そうだ、いじめみたいなことばっかりしていたから嫌いだったのかとこの本を読んで腑に落ちた。醜悪だが、結局あれを面白がる人の醜悪さをわかっているということか。 嘘は言ってないけど、ドキュメンタリーで映していないこともたくさんある。いろんな角度から分析されていて、興味深く楽しく読んだ。
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広辞苑 第七版には、ドキュメンタリー「虚構を用いずに、実際の記録に基づいて作ったもの。記録文学・記録映画の類。実録。」とかかれているそうです。 しかし、著者はこう言います。「ドキュメンタリーは虚実ないまぜ、意図と作為の産物である。」「ドキュメンタリーは虚実皮膜(だから面白い)...
広辞苑 第七版には、ドキュメンタリー「虚構を用いずに、実際の記録に基づいて作ったもの。記録文学・記録映画の類。実録。」とかかれているそうです。 しかし、著者はこう言います。「ドキュメンタリーは虚実ないまぜ、意図と作為の産物である。」「ドキュメンタリーは虚実皮膜(だから面白い)、被写体も作り手も本心を隠しているかもしれない(から面白い)。」と。 広辞苑の説明とはずいぶん異なりますw たとえ実際の記録に基づいて作ったものだとしても、切り方、つなぎ方は製作者の意図によるものであり、そこには製作者が視聴者に伝えたいことがデフォルメしてまとめられています。ワイドショーの記者がインタビューをして、都合のいい発言を部分部分繋げるのと大差ないのかもしれません(極論)。 ドキュメンタリーの被写体にしても、写るということで、カッコつけたり、盛ったり、逆に控え目にしたりするかもしれません。ニュースでインタビューを受けたら、サービス精神が発揮されるのと似たところがあるかもしれません(偏見)。実際の記録だとしても、編集される限りドキュメンタリーは「作品」なのですね。 著者は、ドキュメンタリーの作為性を「お笑い」や「プロレス」の構造と比較して、酷似性や手法を語ります。また、意図的なものと分かった上で、見る側の楽しみ方にも言及しています。 この本を読んで、ドキュメンタリーに対して納得するか、ガッカリするかは、あなた次第です。この本を読むか読まないかも、あなた次第。 そして、わたしのレビューを信用するかどうかも。。。
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反語的な題名から、事実(ファクト)を伝える手法、ドキュメンタリーのあり方について解説する。流行語大賞「ふてほど」が不適切報道と揶揄されるように、ファクトを伝えるメソッドについて考えさせられる一冊。 カメラマン監督等の作者の視点が入った時点で純粋なノンフィクション作品はあり得ない...
反語的な題名から、事実(ファクト)を伝える手法、ドキュメンタリーのあり方について解説する。流行語大賞「ふてほど」が不適切報道と揶揄されるように、ファクトを伝えるメソッドについて考えさせられる一冊。 カメラマン監督等の作者の視点が入った時点で純粋なノンフィクション作品はあり得ない。ドキュメンタリー作品も然り。 それをあくまで事実と勘違いする人の多いことか。 本書はドキュメンタリー映画についてが中心だが、新聞、テレビの報道も同様に撮影した素材を取捨選択した作為が含まれている。果たしてどれだけの人たちがそのことに気づいているのだろうか。兵庫県知事のリコール再選からマスコミとSNSの公平性か論点となりつつある今、本書は実にタイムリー。 マスコミ、SNSその他反乱するネット記事、情報を入手しやすい時代だからこそ正しく判断する能力を誰もが持つべきだと思う。 「歴史とは何か」のE.H.カーにつながる重大なテーマを投げかけた一冊である。
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