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宿命の子(上) 安倍晋三政権クロニクル
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宿命の子(上) 安倍晋三政権クロニクル

船橋洋一(著者)

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宿命の子(上) 安倍晋三政権クロニクル

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2024/10/22
JAN 9784163919102

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宿命の子(上)

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商品レビュー

4.6

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2026/01/05

平和安全法制、オバマ大統領の広島訪問、消費税増税、戦後70年談話など、それぞれのイシューについて、与党重鎮や官僚をどのように動かし(根回し、人事配置を含め)、米国大統領・ホワイトハウス、中韓首脳とどのように対峙してきたか、安倍元総理の行動記録がよくわかる本。関係者への多数のインタ...

平和安全法制、オバマ大統領の広島訪問、消費税増税、戦後70年談話など、それぞれのイシューについて、与党重鎮や官僚をどのように動かし(根回し、人事配置を含め)、米国大統領・ホワイトハウス、中韓首脳とどのように対峙してきたか、安倍元総理の行動記録がよくわかる本。関係者への多数のインタビューを通じ事実ベースで語られており、高い解像度で安倍元総理の考えや行動を理解することができる。 上巻だけでも、安倍元総理がいかにして本来の意味で「戦後」を取り戻したかったのか、それをどのように実現しようとしていたのか、が如実に伝わってくる。安倍元総理の理念を継ぐとされる高市現総理の政権下の今後を卜う意味でも参考になると思われる。 また、表にはなかなか出てこない政務秘書官や主要省庁幹部、与党重鎮の動きを窺い知ることができる点でも、面白い。

Posted by ブクログ

2025/10/03

船橋洋一さん著「宿命の子」 上下巻になっておりその上巻の方を読了。 作品の総括と安倍さんの事は下巻読了後に書きたいと思う。 非常に面白かったし、素晴らしかった。 政治の世界の表と裏に肉薄した内容。 なによりまず読みやすい。トピック毎に安倍政権がどう考え、どう対応し、どう舵をきっ...

船橋洋一さん著「宿命の子」 上下巻になっておりその上巻の方を読了。 作品の総括と安倍さんの事は下巻読了後に書きたいと思う。 非常に面白かったし、素晴らしかった。 政治の世界の表と裏に肉薄した内容。 なによりまず読みやすい。トピック毎に安倍政権がどう考え、どう対応し、どう舵をきったのかがよくわかる。トピック毎に時事が描かれていく事によって、話の本質がぶれないので、主旨が分散されないため本筋が理解しやすい。 そしてその描かれていくトピックが優秀。 「靖国神社」「尖閣諸島」「慰安婦問題」等々、今現在も続く外交と内政の複雑な問題。 安倍政権が両面に対して真摯で平和的で友好的にこの国際的事案にとり組んでくれていたことがよくわかる。 戦後80年の今年、10年前に安倍さんが出した「戦後70年談話」、この経緯も描かれている。この戦後70年談話、この先戦後100年に至るまでは首相としての見解と談話は誰も上書きしないでほしいと個人的に強く思っている。 安倍さんが日本国首相として日本国に対しての日本国民に対しての愛が溢れており、自分達国民の今と未来への思いがつづられている。国民の民意を汲んでくれており、日本人としての気質や誇りを強く世界に意識させてくれた。 本当に素晴らしい。石破さんが80年談話を出そうとしているらしいが本当にやめてもらいたい。上書きされる事に断固反対だ。 そして「ヒロシマ/パールハーバー」 オバマ大統領が広島へ、安倍首相が真珠湾へ。 日米の友好関係がより一層強く結ばれていく。米国大統領として戦後初めて広島で戦没者に手を合わせてくれたのが、黒人として初めての米国大統領であるオバマさんで本当によかったし、戦後初めて真珠湾を訪れ慰霊の言葉を残してくれた総理大臣が安倍さんで本当によかった。 そしてオバマ大統領がその時に折ってくれた折鶴の画像を検索して観てみた。丁寧に祈りを込めて折られた2羽の千代紙の鶴、まるで日本と米国の関係が千代に続く事を願って、更なる友好関係へ邁進しようとしている二国のように感じられる。 そう考えれば日米の多くの戦没者達の魂、今現在の「平和の礎」として為した意味が一番に強調されているように感じる。 その魂が礎となり、平和を前提とした友好関係なのだと改めて感じられる。 そして我々現代人はその魂を尊重して、その土台を忘れることなく、より豊かに、より友好に、より平和になっていかねばならないし、それらを維持し発展させていかないといけない。 素晴らしかった。下巻も楽しみ。

Posted by ブクログ

2025/08/18

2022年の参院選の遊説中に奈良の駅前で暗殺された安倍元首相の年代記。 上巻はトピック毎に経緯がまとめられている。 章立てに沿って、再登場、アベノミクス、靖国神社、尖閣諸島、TPP、慰安婦、戦後70年首相談話、平和安全法制、ヒロシマ/パールハーバー、消費税増税。 所謂リベラル...

2022年の参院選の遊説中に奈良の駅前で暗殺された安倍元首相の年代記。 上巻はトピック毎に経緯がまとめられている。 章立てに沿って、再登場、アベノミクス、靖国神社、尖閣諸島、TPP、慰安婦、戦後70年首相談話、平和安全法制、ヒロシマ/パールハーバー、消費税増税。 所謂リベラルからすれば国粋主義の巨頭なのだろうが、筋の通った国家観や国家運営の原則に則って司られた7年半の実績の重さを実感する。 著者は「通貨烈々」などを著した船橋洋一。 経済、安全保障などの外交交渉の裏側を掘り下げた著作に定評があり、本書も公開情報やインタビューなどを通じ、項目毎に米大統領から本邦各省庁職員に至る交渉関係者の言動や思いまで汲み上げ、冷静、客観的な筆致ながら読者に深い感銘を残す。 もう八十歳を越えたとは思えない徹底した取材ぶりと臨場感溢れる描写に驚かされる。 「安倍晋三 回顧録」とともに21世紀のわが国の歩みを俯瞰的に顧みるのに絶好の書。 大学であれば各章が1-2ヶ月分の講義資料となるだろう。

Posted by ブクログ