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身分社会 この理不尽な階級社会の実態
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | かや書房 |
| 発売年月日 | 2024/10/15 |
| JAN | 9784910364551 |

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商品レビュー
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森永卓郎と深田萌絵の二人が「身分社会」について語り合う仕立て。現代社会の「身分制度」の問題点への指摘も興味深く読める内容だが、それ以上に、この二人の生い立ちや育った環境における“それぞれの身分とそれに応じた仕打ち”の自分語りが面白い。二人とも変わった人生を生きていて、それなりに屈...
森永卓郎と深田萌絵の二人が「身分社会」について語り合う仕立て。現代社会の「身分制度」の問題点への指摘も興味深く読める内容だが、それ以上に、この二人の生い立ちや育った環境における“それぞれの身分とそれに応じた仕打ち”の自分語りが面白い。二人とも変わった人生を生きていて、それなりに屈折している。 (深田)スクールカーストあるあるですが、オシャレで気の強い女子がグループをつくり、ダサいオタクグループをバカにしてました。私も、しょっちゅう美女からマウントを取られてました。ただ、「ダサい」とか言われても、あまり傷つかないんですよ。事実ですから(笑)。女子の世界ではルックスが身分をつくります。男子はどうですか? (森永)男子も同じですね。結局、イケメンの一人勝ち。私はずっとキモイと言われていました。それは、いまでも変わりません。 (深田)単なる顔じゃなくて、女性にとっての美人は「トータルプロデュース力」なんです笑。男性と違って、化粧したり、制服を改造したりして、ルックスは誤魔化せるんです。 なんか凄く共感できるような会話でもある。人間は残酷なくらい、相手との序列を見抜き、敵か味方かを区別するし、それにこだわる。で、こんな世俗的な会話をしながらも、森永氏は末期がんで亡くなる直前なのだ。要介護3。それなのに、亡くなる間際に超人のような仕事量をこなしていたあの日々。他の本も思い込みが強そうで読むことを迷っていたが、やはり手を出してみようかなーと。 (森永)もう時効だから言いますが、実は、その構造っていうのは、私は入社1年目で目の当たりにしていたんですよ。もう官官接待(地方自治体の公務員が、公費を使って中央官庁の官僚を接待すること)で大蔵官僚を接待するのは日常茶飯事だったんです。一度、渋谷円山町の花街で大蔵官僚を接待する席についていったんです。そうしたら、みんなで酒を飲んでいて、その隣に別の部屋があるんです。その別の部屋に布団が敷かれていて、若い女性が寝ているんです。 死を直前にもう怖いものはないから何でも暴露するんだという森永氏。深田萌絵も外資の証券会社で経験したと言っていたが、二人とも、ヤバイ価値観に触れ自分の良心が揺さぶられている。その時二人が見たものは、“身分の最上位に君臨する欲塗れのモンスター”。身分社会の本質はグロテスクである。それは奴隷社会を補正した張りぼてであり、少しずつ権利を抑え込んできた歴史の経過なのだから。
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人は生まれながらに平等である――理想はそうだが現実は大いに異なる。収入や学歴の差に加え人種や性別がいまなお人々を隔てる。女性は賃金や昇進で不利を強いられ外国人や少数派への偏見も根強い。深田萌絵は差別を経験した立場から技術や政治が新たな身分を固定化すると警告する。森永卓郎は庶民の暮...
人は生まれながらに平等である――理想はそうだが現実は大いに異なる。収入や学歴の差に加え人種や性別がいまなお人々を隔てる。女性は賃金や昇進で不利を強いられ外国人や少数派への偏見も根強い。深田萌絵は差別を経験した立場から技術や政治が新たな身分を固定化すると警告する。森永卓郎は庶民の暮らしを支える経済論を展開してきた。明日への希望が揺らげば社会は閉塞し若者は夢を描けなくなる。かつての身分制を過去というなかれ平等を理念にとどめず差別や格差を超えて「ともに生きる」という流れを築くことが未来をひらく唯一の力となろう。誰が堰き止めているのか。
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日本の理不尽や階級社会の問題を提起した本。 著者お二人の切実な訴えが伝わってくる。 ただ極端な断定表現なども多様されており、全てを真に受けるのはちょっと危険に感じた。話し半分で頭に入れた上で、自分なりの検証を進めていきたいと思う。
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