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そして誰もいなくなるのか
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そして誰もいなくなるのか

小松立人(著者)

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そして誰もいなくなるのか

定価 ¥1,870

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2024/09/19
JAN 9784488029111

そして誰もいなくなるのか

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商品レビュー

3.3

42件のお客様レビュー

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2025/08/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

登場人物が少ないので犯人は容易に想像がついた。 途中1人ずついなくなっていく様はハラハラしたが、最後の最後、急に読者に丸投げ感に戸惑った。 そして疑問が…臨月のお腹を抱えて人1人解体することができるのだろうか…?

Posted by ブクログ

2025/07/27

設定と表紙に惹かれて読みました。オチはかなり序盤で予想がついていましたので、そのオチにならなければ良いなーと思って読み進めましたが予想通りのオチで残念でした。作中の主人公が情けなく感情移入もできないし、犯人も気持ち悪いしで微妙でした。

Posted by ブクログ

2025/06/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

途中まで読んで、もし犯人が亜紀だったらこの本は糞小説だなと思った 実際その通りでガッカリしている この小説は登場人物が少なく、小松を含めた4人+亜紀の5人しかいない この中で意外な犯人として挙げられるのが亜紀である こんな感じで予想出来ちゃう時点で意外でもなんでも無いんだが、実は亜紀も土砂崩れの際に車のトランク内に入れられて死んでしまったのは驚きだったが最大の驚きは亜紀が 80kg超えのデブだった事だw

Posted by ブクログ