そして誰もいなくなるのか の商品レビュー
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10年前に手を貸した完全犯罪が時効になり、大金を掘りおこすために山に向かった小松たち4人。 その途中で起きた災害で全員が死亡。 小説家の小松は友人たちと死亡する1週間前に時間をリセットされて、期限の日までその体験を描き始めるが。 淡々と話が進むので、何度も寝落ちしてしまった。会話とかアクシデントとかもう少しニヤリとかハッとするとまた違ったのかな。 登場人物が限定されるだけに、展開は早々にわかってしまうから、小松よ、強くなれ、と思いつつ読んでた。
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タイムリープの特殊設定なミステリー。一週間前に生き返るのは良いが、結局寿命は一週間しかなくて、同時に生き返った人物を殺しても一週間しか寿命が伸びない。そこまでして殺す必要性を感じないし、登場人物が少ないので致し方ないが犯人も予想しやすかった。まぁ犯人の真相に関しては意外ではあった...
タイムリープの特殊設定なミステリー。一週間前に生き返るのは良いが、結局寿命は一週間しかなくて、同時に生き返った人物を殺しても一週間しか寿命が伸びない。そこまでして殺す必要性を感じないし、登場人物が少ないので致し方ないが犯人も予想しやすかった。まぁ犯人の真相に関しては意外ではあったけど、浅はかな人間たちだなと思ったし、そもそも10年前の強盗含めて浅い動機と展開だと思った。
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かつて「完全犯罪」を成し遂げた四人は、十年後に晴れて大金を手にすることになる。しかしその直前、思わぬ事故に巻き込まれた彼らは死んでしまった。彼らの前に現れた死神は、彼らの死が「リセット」され一週間の時を遡ること、しかし死の運命は変えられないこと、そして同じくリセットしたメンバーを...
かつて「完全犯罪」を成し遂げた四人は、十年後に晴れて大金を手にすることになる。しかしその直前、思わぬ事故に巻き込まれた彼らは死んでしまった。彼らの前に現れた死神は、彼らの死が「リセット」され一週間の時を遡ること、しかし死の運命は変えられないこと、そして同じくリセットしたメンバーを殺せばその残り時間を奪えることを告げる。残された一週間をそれぞれの方法で有意義に過ごそうとする彼らだが、次々と殺されてしまう。犯人は誰なのか、そしてその動機は何なのか。サスペンス感あふれるミステリです。 特殊設定ミステリですが、誰がどうやって、というのはさほど問題ではありません。だって相手の時間を奪えるといってもせいぜい一週間、なぜそこまでのことをしないといけないのか、というのが最大の謎。伏線というか不自然な箇所については気づけたし、そこである程度の真相は見抜けたと思いましたが、たとえ数日でも生き延びたい理由……そうかそういうこと! このあたり、わかってから読み返すとそうもとれるという描写が憎いなあ。
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事故で死んでしまった主人公達が、ある条件付きで1週間前に戻って生き返るが…という特殊設定×ミステリー作品。 過去に盗んだ大金、タイムリープ、命のタイムリミット…気になるワードばかりですが、ちょっと期待外れ。あっさり読める作品ですが、主人公のキャラクターは、狙って設定されてるのか何...
事故で死んでしまった主人公達が、ある条件付きで1週間前に戻って生き返るが…という特殊設定×ミステリー作品。 過去に盗んだ大金、タイムリープ、命のタイムリミット…気になるワードばかりですが、ちょっと期待外れ。あっさり読める作品ですが、主人公のキャラクターは、狙って設定されてるのか何なのか、ラストに近づく程気持ち悪さが増して、あまり没頭できませんでした。
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鮎川哲也賞ということで手にとってみた。 トランクに乗せられていたとは全く思わなかった。 たしかに両親と、父親、っていう言い方は指している対象は似て非なるものやな。 子を思う母親の気持ちは、やっぱ強いんだよなぁ。 でも、そして、誰もいなくなるのか。ってことは、殺されちゃうのか〜。 なんだか後味がなんとも。。。
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特殊設定ミステリで、タイムリープものです。 設定を上手に活かし、本格推理としてきれいにまとまっています。 もっともギミックに関わる部分は緻密に描かれていますが、それ以外が雑に扱われています。街中で連続殺人事件が起きているのに、犯人に捜査の手が及ぶ気配もありません。 主人公=作者の...
特殊設定ミステリで、タイムリープものです。 設定を上手に活かし、本格推理としてきれいにまとまっています。 もっともギミックに関わる部分は緻密に描かれていますが、それ以外が雑に扱われています。街中で連続殺人事件が起きているのに、犯人に捜査の手が及ぶ気配もありません。 主人公=作者のメタっぽい設定も中途半端でした。 印象に残らない作風で、方向性はいいのにもったいない。
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さほど期待してなかったが、読み易くて展開も早く、楽しめた。登場人物達は、どいつもどいつって感じだったけどね。ラスト、なるほどね。そんな体型の人とは想像してなかったわ・・・
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登場人物が少ないので犯人は容易に想像がついた。 途中1人ずついなくなっていく様はハラハラしたが、最後の最後、急に読者に丸投げ感に戸惑った。 そして疑問が…臨月のお腹を抱えて人1人解体することができるのだろうか…?
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設定と表紙に惹かれて読みました。オチはかなり序盤で予想がついていましたので、そのオチにならなければ良いなーと思って読み進めましたが予想通りのオチで残念でした。作中の主人公が情けなく感情移入もできないし、犯人も気持ち悪いしで微妙でした。
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途中まで読んで、もし犯人が亜紀だったらこの本は糞小説だなと思った 実際その通りでガッカリしている この小説は登場人物が少なく、小松を含めた4人+亜紀の5人しかいない この中で意外な犯人として挙げられるのが亜紀である こんな感じで予想出来ちゃう時点で意外でもなんでも無いんだが、実は亜紀も土砂崩れの際に車のトランク内に入れられて死んでしまったのは驚きだったが最大の驚きは亜紀が 80kg超えのデブだった事だw
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