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ルワンダでタイ料理屋をひらく だいわ文庫 読んで旅するよんたび010
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 大和書房 |
| 発売年月日 | 2024/09/12 |
| JAN | 9784479321033 |

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ルワンダでタイ料理屋をひらく
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商品レビュー
4.4
18件のお客様レビュー
なぜ、ルワンダ?なぜ日本食でなく、タイ料理? 面白そう、と思い手に取りました。 30歳シングルマザーが5歳の息子を連れルワンダへ。タイ料理屋を開く。人生に行き詰まりを感じていた時、旅行で訪れたルワンダに惹かれたかららしい。 お店を開くと言ってももちろんそんなに簡単ではない。タ...
なぜ、ルワンダ?なぜ日本食でなく、タイ料理? 面白そう、と思い手に取りました。 30歳シングルマザーが5歳の息子を連れルワンダへ。タイ料理屋を開く。人生に行き詰まりを感じていた時、旅行で訪れたルワンダに惹かれたかららしい。 お店を開くと言ってももちろんそんなに簡単ではない。タイ料理はそんなに詳しくはなく、一から勉強してからのスタート。お店の改装で業者にぼったくられ、逃げられ、と災難は続く。従業員を雇うのにも一苦労。国民性の違いがあるから仕方ないと思う。ルワンダ人は「ノー・プロブレム!」と言ってとにかくゆっくり。それに比べ日本人はとにかくせっかち。そんなんだから合うはずもない。ルワンダ人VS日本人のやり取りが面白かった。読んでると、日本人のせっかちってなんだろう…。もっと穏やかになれないものか?と笑ってしまった。苦労も絶えないけどお店が5周年を迎える頃には、スタッフとも上手くやっていて、売り上げも上向き。そしてスペイン人との間に女の子を出産。怒涛の5年ですね。 人生をリフレッシュするためとはいえ、ルワンダに移り住むという発想がまず凄いと思ったし、とにかくパワフルですね。 1994年に起こった大虐殺のことも触れてます。そういえばそういうのがあった気がすると思い出した。その当時は子供だったからよく分からなくて、ただルワンダで悪い事が起きているぐらいにしか思ってなかったと思う。この本を読み何があったのか分かると悲しくてしょうがない。大虐殺で生き残った子供達が今のルワンダを占めている。大人たちは大半犠牲になったから。こういう歴史を知れて良かった。私は世界の事何も分かってないなと痛感しました。
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私の読んだ版が検索に出てこないので、表紙と出版社がちがうけど本の題名と著者はあっているのでこれでいいとするか。なんともパワフルで行動力のある女性だ。しかも幼い子連れのシングルマザー!会社勤めのときにやりたいことが特になかったという人と同じ人とは思えない勢いで、ルワンダ移住を決め、...
私の読んだ版が検索に出てこないので、表紙と出版社がちがうけど本の題名と著者はあっているのでこれでいいとするか。なんともパワフルで行動力のある女性だ。しかも幼い子連れのシングルマザー!会社勤めのときにやりたいことが特になかったという人と同じ人とは思えない勢いで、ルワンダ移住を決め、そこで経験もないタイ料理の店を始めることにした。そこからタイ料理の作り方を習い、疑問があればタイに教えを請いに行く。もとリクルートに勤めていたわけだからお金はあったのかな。旅行で行ったルワンダがあまりに素晴らしいところだったということもあるだろう。それにしてもルワンダといえば昔虐殺のあった国で、その事情についてもかなり触れられている。現地の人を雇っているわけだから様々な悲惨な経験談を聞いている。ルワンダの人は強いという感想が何度も出てきた(と思う。少なくとも2回。図書館に返してからこれを書いているので記憶がすでに曖昧)。しゃかりきになって働いていたが、ビジネスで騙されたり文化の違いがありすぎたりで一度はすっかり落ち込んで止めることにしたが、ちゃんと立ち直って元気になった。いわゆるスーパーウーマンではないが、やはり背水の陣という状況になるとビジネスのアイディアや管理の仕方などとことんまで考えるのだと思う。助けてくれる友人知人や子供を見てくれる文化にも支えられて今ではおしゃれでリーズナブルなレストランが繁盛している(と思う。毎日何らかのトラブルが起きるらしいから、その後どうなったかわからないが、筆者のことだからたくましく乗り切っていることだろう。)
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現在地方の小さな町に住んでいる。 東京(まあ町田ですけどね)から来てだいぶ長くなるが、まだ慣れないことがたくさんある。 コーヒー屋さんで芋をもらう。 おしゃれカフェで大根をもらう。 アメリカンダイナーでミントの株をもらう(枯らしましたすみません)。 仕事の関係者はほとんどがお互い...
現在地方の小さな町に住んでいる。 東京(まあ町田ですけどね)から来てだいぶ長くなるが、まだ慣れないことがたくさんある。 コーヒー屋さんで芋をもらう。 おしゃれカフェで大根をもらう。 アメリカンダイナーでミントの株をもらう(枯らしましたすみません)。 仕事の関係者はほとんどがお互い面識のある人たちだし、車は歩行者を無視して走り過ぎていく。 そして地域の祭りのために運動会の日程が変更される。 来た当時はカルチャーショックまみれだった。 何よりも、初対面の人から必ず「どこから来たのか」「なんでわざわざ東京から来たのか」と聞かれるのが面倒だった。 ****** 著者は、誰もが知る華やかな会社に勤めるシングルマザーだった。安定した会社を突然辞め、そしてなぜかルワンダに移住する。タイレストランを開くために。 なぜルワンダ。 なぜタイ料理。 ルワンダはかつて旅行で訪れた時に「住むならここだ」と思ったらしいのだが、レストラン経営のノウハウも料理の知識や経験もないまま、知人を頼って幼い息子さんとともに彼の地に渡ってしまうのだ。 すごいパワーだ。 ルワンダについて知っていることはほとんどない。 かつて大変な悲劇が起きたことと、アフリカ大陸のあのへんにある(コーヒー産地マップに載っている)こと、くらい。 本書が書かれた当時では、あの悲劇を乗り越えるために国民が心を合わせて「忘れないための努力」を続けていたのだそう。国民性自体はとても穏やかで、けっこうのんびりしているのだとか。 だからこそ、ルワンダ流のあれこれに慣れるまでの著者の悪戦苦闘ぶりがこれでもか、と畳み込むように描かれるのを読んではあんぐりと口があく。 ルワンダはごく一部のエリートを除くととても貧しい国で、手持ちのお金がほとんどない人たちがたくさんいて、仕事に対する意識もまるで違うのだそう。高等教育を受けた人であっても仕事があるとは限らず、内陸部で流通にコストがかかるため輸入品は案外高いとかで、著者は店を開くために借りたスペース(廃墟)を何とか整え、働く人を雇うだけでも日本では考えられないハプニング続きで疲労困憊。 読んでいると思わず笑ってしまうエピソード満載なのだけれど、限りある資金で商売を始めようとしている著者にとっては胃が痛くなる日々が続いたのではないだろうか。 そんな中、人のいい素朴なスタッフたち(行動は私たちから見ればぶっ飛んでいるが)や友人に支えられ、タイレストランは開業を迎えて常連さんもできては来たが、経営はあまりにも綱渡り状態。 もうやめよう、と決心した頃に奇跡のような変化が現れる。しかし訪れるコロナ禍。 ルワンダでの驚くようなエピソードが波状攻撃してくるところは続けざまにパンチを喰らうような小気味よさだが、独自の歴史や文化や社会を持つ人々の中で共生していくということについてしみじみと考えるひっかけになった。文体が軽くとても読みやすい。 「よむたび」というシリーズの一冊らしいので、旅好きなら手に取ってみると楽しいのではないだろうか。 ****** 来た当時は戸惑ってばかりだった私も、すっかり当地の文化に慣れた…とは言いきれないけど、馴染みになったお店に近くで取れた果物をお土産にしたりして、なかなか適応しつつあるのでは。 その地の文化を知ってそこに参加するかどうかは主体的な選択だとは思っているが、それが楽しいことであるならば飛び込んで損はない、そんなふうに思う。 追伸:こないだはカエルの絵がラベルに描かれた日本酒の空き瓶をくれてありがとうございました>某馴染みのお店の利き酒師さん
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