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つい昨日のできごと 父の昭和スケッチブック
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つい昨日のできごと 父の昭和スケッチブック

小手鞠るい(著者)

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つい昨日のできごと 父の昭和スケッチブック

定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社
発売年月日 2024/09/06
JAN 9784582839661

つい昨日のできごと

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商品レビュー

3.7

15件のお客様レビュー

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2025/12/11

父と娘(ときどき娘とその夫)が昭和のことを思い出したり語り合ったりの一冊。 戦前、戦中、戦後。 お父さんのスケッチと言葉で描かれる昭和が、遠くて、近くて、戦争はこんなふうに近づいてきて、いつの間にか飲み込まれてしまうものなのかも、とドキリとしました。 こういう手書きのスケッ...

父と娘(ときどき娘とその夫)が昭和のことを思い出したり語り合ったりの一冊。 戦前、戦中、戦後。 お父さんのスケッチと言葉で描かれる昭和が、遠くて、近くて、戦争はこんなふうに近づいてきて、いつの間にか飲み込まれてしまうものなのかも、とドキリとしました。 こういう手書きのスケッチもデジタル化で少なくなっていってしまうのかな。 手書きで残してゆくことの「よさ」や大切さを改めて思いました。

Posted by ブクログ

2025/09/21

小手鞠るいさんのお父さんが描いたスケッチ(「マンガ自分史」)を基に、本書は構成されている。 スケッチの絵はとても細かく丁寧に描かれていて、どこかユーモラスで面白い。文章も字が綺麗で分かりやすい。とても貴重な昭和の記録だと思う。 1945年にお父さんは13才。1931年〜1963年...

小手鞠るいさんのお父さんが描いたスケッチ(「マンガ自分史」)を基に、本書は構成されている。 スケッチの絵はとても細かく丁寧に描かれていて、どこかユーモラスで面白い。文章も字が綺麗で分かりやすい。とても貴重な昭和の記録だと思う。 1945年にお父さんは13才。1931年〜1963年の32年間が記録されている。小手鞠さんは、これらを「つい昨日のできごと」と表現している。本書を読んでいると、だんだんそんなふうに感じられてくる。単に一組の親子の話しではなく、私たちひとりひとりが過去と繋がっていると感じられてくる。

Posted by ブクログ

2025/08/04

著者の父親がスケッチブックに描いた『マンガ自分史』をもとに、昭和時代をふりかえった本でした。 描かれたイラストがとても味があって、すっかり気に入ってしまいました。文章で書かれたものを読むよりも、すんなりと頭に入りました。軍国少年がどのようにして出来上がったのかなど、戦争へと向か...

著者の父親がスケッチブックに描いた『マンガ自分史』をもとに、昭和時代をふりかえった本でした。 描かれたイラストがとても味があって、すっかり気に入ってしまいました。文章で書かれたものを読むよりも、すんなりと頭に入りました。軍国少年がどのようにして出来上がったのかなど、戦争へと向かっていく様子などがありありと描かれていました。この戦争体験を子どもたちに伝えるために、『川滝少年のスケッチブック』という本も出版されているそうです。 父親が描いたものは、昭和を生きた痕跡がとてもわかりやすく、と同時に家族への愛情も感じる絵日記でした。父親が記したものを読んで、その当時を思い出す著者の気持ちが素直に表現されているところに、親子のよさを感じました。 家族の記録であると共に、昭和の記録としてとても貴重な本だと思いました。 〈目次〉 プロローグ 第一夜 つい昨日のできごと―『アップルソング』 第二夜 軍国少年ができあがるまで、あるいは軍国少年の作られ方 第三夜 「レィディオ」で聞いた「デス・バイ・ハンキング」 第四夜 働くものの幸いを―ブルーカラーの青春 第五夜 こけし人形と白い橋 第六夜 父と娘の昭和草子 エピローグ――がんばれテレさん

Posted by ブクログ