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フォース・ウィング 第四騎竜団の戦姫(上)
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フォース・ウィング 第四騎竜団の戦姫(上)

レベッカ・ヤロス(著者), 原島文世(訳者)

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フォース・ウィング 第四騎竜団の戦姫(上)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2024/09/04
JAN 9784152103499

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商品レビュー

4

125件のお客様レビュー

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2026/09/15

ページに顔めりこむかと思うくらい没頭して読んだ。普段ファンタジー小説も海外小説もあんまり読まないから、人や地名の名前が覚えられなかったり、今誰が喋ってる…?とか情景が浮かばなかったりすることは多々ありつつ、そういう読みづらさを無に帰す面白さ。とにかく面白い。純粋に読んでいてすごく...

ページに顔めりこむかと思うくらい没頭して読んだ。普段ファンタジー小説も海外小説もあんまり読まないから、人や地名の名前が覚えられなかったり、今誰が喋ってる…?とか情景が浮かばなかったりすることは多々ありつつ、そういう読みづらさを無に帰す面白さ。とにかく面白い。純粋に読んでいてすごく楽しかった。

Posted by ブクログ

2026/08/30

SFはちょっと苦手。 でも、どうしても読んでみたくてスタート。 舞台は、竜と騎手が存在する世界。 主人公のヴァイオレットは、本来なら書記官になるはずだったのに、母親の命令で騎竜士の訓練に参加することに。 騎竜士になるための訓練はとにかく過酷で、落ちれば命を落とすような試...

SFはちょっと苦手。 でも、どうしても読んでみたくてスタート。 舞台は、竜と騎手が存在する世界。 主人公のヴァイオレットは、本来なら書記官になるはずだったのに、母親の命令で騎竜士の訓練に参加することに。 騎竜士になるための訓練はとにかく過酷で、落ちれば命を落とすような試練の中で、仲間やライバルたちと競い合いながら、竜との絆を築いていきます。 SF+翻訳小説ということで、最初は正直ちょっと読みにくかった。 独特の世界観や聞き慣れない言葉も多くて、「これはどういうこと?」と何度か立ち止まりながら読みました。それでも、内容が気になる。 次はどうなる? この人は敵なの?味方なの? そんなことを考えているうちに、気づけばどんどんページが進んでいました。笑 そして何より、竜という存在。 もうファンタジー要素MAX 竜って、一度は「もし本当に存在したら…」と憧れたことがある人も多いんじゃないかな。そんな竜が当たり前に存在する世界って、一体どんな世界なんだろう。空を飛ぶ姿はどんな感じなんだろう。人間と竜はどんな関係なんだろう。 そんなことを想像しながら読むのが楽しかった! 一方で、物語全体を通して「死」の存在がとにかく近い。 騎竜士になるための訓練そのものが命懸けで、昨日まで一緒にいた人が、次の瞬間にはいなくなってしまうかもしれない。 その緊張感があるからこそ、戦闘や試練の場面は本当にハラハラする。「お願いだから無事でいてくれ……」と思いながら読んでいるのに、毎回こちらまで焦らされる。 ファンタジーの世界なのに、「死」が妙に現実的で、竜に乗って空を飛ぶワクワク感だけでは終わらない。この「憧れ」と「怖さ」の両方があるのが、この作品の面白いところだと思いました。 そしてさらにキャラクターが良い。 だからこそ余計に困る。 結局、誰が味方で誰が敵なの?幼なじみとして信じていいのか。兄の仇として警戒すべきなのに惹かれているのどうなのか。 単純に「この人は味方」「この人は敵」と割り切れない関係性が多くて、登場人物たちの言葉や行動一つ一つを疑いながら読むことになりました。 しかも、「この人、意外といいやつじゃん」と思った次の瞬間に、「いや、やっぱり怪しい……」となったり。笑 キャラクターそれぞれに背景がありそうで、まだまだ隠されていることも多そう。 恋愛、友情、ライバル、家族、そして復讐。 いろいろな感情が絡み合っていて、竜の世界を楽しむだけでは終わらないところも最高。 最初は「SF苦手だし、翻訳小説だし、最後まで読めるかな」と思っていたのに、上巻を読み終えた今は完全に続きが気になっている。 そして上巻の終わり方。 ……いや、ここで終わるのか笑 とにかく下巻読みます笑

Posted by ブクログ

2026/08/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「ロマンタジー」って言うらしい。現実には起こり得ない極限状態での恋愛、きっと燃えてしまうんだろうなあと妄想する。笑 当初、ゼイデンはスキンヘッドのゴリラみたいなやつで想像してたけど、いつの間にか、「なんで嫌なやつなのに、気になっちゃうの?」的な感じで、ヴァイオレットと良い感じになってきて、イメージを上書きせざるを得なくなった。多分、デインよりもゼイデンに惹かれる女性は多いのだろう。ちょっと悪そうなやつがモテる、例のあれ。くそー笑 華奢で弱い、だけど誰よりも賢い主人公が、あの手この手で困難を潜り抜けていく感じがワクワクする。知識は力、みたいな設定好き。 最弱の騎手候補生って感じなのに、最強の竜と絆を結ぶってのも、なんとも男心(?)をくすぐってくる。 シャツを脱いでゼイデンが格技の訓練をするシーン。 ヴァイオレットが考えてること全部、タールンは分かってるんだよなと思うと笑える。こういう時はあえて思考に入ってこないようにしてるのかな、ちょっと可愛いところあるな、みたいな妄想。 このままこんな感じで終わるんだなー。思ったよりも「ロマンタジー」って感じは少なかったなと思ってたら、最後の20ページくらいがすごかった。 竜の感情が入ってきて、、、というのは新しい。なんかめちゃくちゃ興奮した。朝の図書館という場所で読むのは間違ってた気がする。読み終わりは夜の寝室をオススメする。笑

Posted by ブクログ

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