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ハートレス・ケア opsol book
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ハートレス・ケア opsol book

小原瑞樹(著者)

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ハートレス・ケア opsol book

定価 ¥1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 opsol book/星雲社
発売年月日 2024/09/03
JAN 9784434340031

ハートレス・ケア

¥1,045

商品レビュー

4.1

14件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 介護職の葛藤
  • 若者の成長
  • 有料老人ホームの日常
  • 自己価値の再発見
  • 職業選択の苦悩
  • 介護士の真実
  • 高齢者との絆
  • 社会問題の考察
  • 仕事の意義探求
  • 劣等感の克服

介護の現場で働くことになった主人公が、最初はその意義を見出せずに苦悩する姿を描いた物語。就職活動に失敗し、やむなく介護士としての道を選んだ彼は、周囲の優れた職業に対する劣等感を抱きながら、「負け組」と自分を卑下する日々を送る。しかし、現場での経験を通じて、介護士たちがなぜこの仕事を選んだのかという疑問が芽生え、少しずつ彼の考え方に変化が訪れる。著者自身が元介護士であることから、リアルな介護現場の日常や高齢者との関わりが丁寧に描かれ、読者に深い共感を呼び起こす。介護職の重要性やその現実を知るきっかけとなるこの作品は、若者が抱える葛藤と成長を通じて、今の社会が抱える問題に目を向けさせてくれる。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/07/07

介護は大変な仕事。義父がお世話になっているので感謝しかないです。頼むから施設の方に迷惑かけないでね、といつも思っています。嫌々仕方なく仕事をしていた主人公が周りの人々との関わりによって気付き、変わっていく。未来に希望が持てる、読後感の良いお話でした。

Posted by ブクログ

2025/06/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

主人公の大石は、就職活動がうまくいかず、やりたくもない興味もない介護の仕事で働き始めた新卒の男の子です。 学生時代の友人は商社や銀行員といったオフィスワーカー。そんな彼らへの劣等感や自身の仕事へのやりがいのなさから半年で転職しようと決意、しかし一緒に働く人たち、利用者さんとの関り合いで「介護」についての意識が変わっていきます。 排泄介助や入浴介助等といった介護の業務からその大変さもわかりやすく、それを嫌々ながらも仕事だからと割り切って働く主人公に共感できる人は多いのではないでしょうか。 そしてそのなかでもやはり働く喜びを感じられる主人公はとても真面目で誠実な人だと感じました。 とはいえ現実であればやはり辞めてしまう人も多いと思うのでとてもいい話だけれどフィクション感はあります。 仕事続けるのだろうな~~という当初の読みから外れることがなかったので、☆4にいたします。

Posted by ブクログ

2025/04/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

私は介護職員初任者研修の資格を大学生の時に取りました。と言っても資格を取っただけで活用はしていないのですが…。 大石とおんなじような考えで、万が一働き先に困った時、資格を持っていればなんとかなるかもという安易な考えからです。 正直、おんなじような考えで介護職に就いた人っていると思うんです。 なのですごく大石の気持ちにわかる〜…と思いながら読んでいました。 しかし利用者の村上や、同僚たちによって考え方が変わっていく。 望んで介護職に就いたとしても、想像と現実のギャップに戸惑う人もいるでしょう。 これから介護を始める人に読んで欲しい作品だと思いました。

Posted by ブクログ

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