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コロラド・キッド 他二篇 文春文庫
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コロラド・キッド 他二篇 文春文庫

スティーヴン・キング(著者), 高山真由美(訳者), 白石朗(訳者)

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コロラド・キッド 他二篇 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2024/09/04
JAN 9784167922795

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コロラド・キッド 他二篇

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商品レビュー

3.6

22件のお客様レビュー

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2026/02/23

中編三作。 「浮かびゆく男」★★★ 一番マシ。それなりに面白かった。 「コロラド・キッド」★★ これはこれでアリかな、とも思うが、読んだ時間損した気分の方が大。 「ライディング・ザ・ブレット」★★★ 微妙。

Posted by ブクログ

2026/02/01

日本のキングファンにとって幻の作品とも言える二作がついに一般に流通! これだけでも嬉しいのに新作も一篇入っていて控えめに言って特別な一冊でしょう。 ちょうど本なんて読む余裕がなかった時期で、限定的な出版であったことを後から知って本当にショックだった。その後何年もふとした時に思い出...

日本のキングファンにとって幻の作品とも言える二作がついに一般に流通! これだけでも嬉しいのに新作も一篇入っていて控えめに言って特別な一冊でしょう。 ちょうど本なんて読む余裕がなかった時期で、限定的な出版であったことを後から知って本当にショックだった。その後何年もふとした時に思い出しては悲しい思いをしてたけど、ついに読むことができて感無量。内容や出来とかもう関係ないレベル。 そんな思い入れをなんとか排除しての感想は、キング作の中ではまあまあってところかな。 キング中編はハイレベルのものが多いことを考えるとやや物足りない。 浮かびゆく男 この作品で一番のポイントはキャッスルロックが舞台であること。 よく知った地名や人名が登場するばかりか、なんと観光気分も味わえてしまう。久しぶりに里帰りした気分になれる。全力でファン向けサービスでしょう。 内容自体は綺麗にまとまっていて読後感も素晴らしい。パノラマ島綺譚を想起させる場面があった。 コロラド・キッド 実際の理由は知らないけど邦訳本に入らなかったのもわかるような気がする内容だった。 これは好き嫌いが別れる。序盤こそ面食らったものの、こういうものなんだと飲み込めればあとはキングの運転で連れて行ってもらうだけ。 本作だけ本人のあとがきが付いてるのが笑える。ちょっと言い訳がましいよね。優しいんだよね。もっと突き放してくれてもいいんだけどな。 ライディング・ザ・ブレット 三作の中で一番好き。これぞキング。 王道ホラーの要素てんこ盛りでどこを取っても不気味さが漂う。はっきりと見えてくるような気がする見事なホラー的風景描写。 これを限られた人がダウンロードでしか読めなかったというのが悔しい。嫉妬。 もっとゲス路線に振ってるほうが好みだけど、これはこれで哲学的で深みがあって満足度が高い。

Posted by ブクログ

2025/09/28

2025年9月28日読了。2024年発表のキング短編集。体重が軽くなり続ける男の物語『浮かびゆく男』、未解決事件の謎をたどる表題作、過去ネットで発表された中編ホラー『ライディング・ザ・ブレット』の3編。読み味の違う物語で楽しめたが、共通するのは「理不尽さ」であると感じた(表題作は...

2025年9月28日読了。2024年発表のキング短編集。体重が軽くなり続ける男の物語『浮かびゆく男』、未解決事件の謎をたどる表題作、過去ネットで発表された中編ホラー『ライディング・ザ・ブレット』の3編。読み味の違う物語で楽しめたが、共通するのは「理不尽さ」であると感じた(表題作は特に)。突然人生に訪れる事件や変化は、その因果関係がわかってもわからなくても完全に解決できるものではなく、それと付き合う必要がある・その理不尽さも含めての人生なんであるが、当人がそれを納得して受け入れられる日々は永久に来ないのかもしれない…。まあ自分が仕事や家庭で感じる理不尽など、突然宇宙人が襲ってきたり亡霊が取引を持ち掛けてきたりすることに比べれば大したことはないもんだ。

Posted by ブクログ