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心穏やかに生きる哲学 ストア派に学ぶストレスフルな時代を生きる考え方
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心穏やかに生きる哲学 ストア派に学ぶストレスフルな時代を生きる考え方

ブリジット・ディレイニー(著者), 鶴見紀子(訳者)

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心穏やかに生きる哲学 ストア派に学ぶストレスフルな時代を生きる考え方

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売年月日 2024/08/23
JAN 9784799330784

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心穏やかに生きる哲学

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商品レビュー

4.2

42件のお客様レビュー

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2026/05/14

今、人として生きることは、あまりに刺激が強く、暴力的で、目を開けていることすら難しそうで、まるで高圧洗浄ホースで水を浴びせられるようなものだと感じます >本書p7 この刺激に満たされた世界で、 心を落ち着かせるに足る頼りがいのあるものとして、ストア派の哲学の実践が役立つ...

今、人として生きることは、あまりに刺激が強く、暴力的で、目を開けていることすら難しそうで、まるで高圧洗浄ホースで水を浴びせられるようなものだと感じます >本書p7 この刺激に満たされた世界で、 心を落ち着かせるに足る頼りがいのあるものとして、ストア派の哲学の実践が役立つのではないか。それを自分で実験して見たよという一冊。 不動心、満たされていること。 これが刺激を求め与える現代文化で1番欠けていることであるという洞察が鋭い。 表紙の鳥にフンをかけられた偉人の像のような穏やかさを求めるなら、哲学に触れたことがない人にもお勧めできるエッセイだ。

Posted by ブクログ

2026/05/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2024年の12月に友人の結婚式のため上京した。何年かぶりの東京である。いや、実際にはその前の6月には状況的な欝々しさに耐えられずジブリ三鷹の森美術館に夫と共に訪れたが、完全にひとりだったのは出戻ってからしばらくぶりのような気がする。 結婚式を終えてせっかく上京したのだから買い物でもしようかと考えていたが、結局東京駅前の商業施設を歩いたり、KITTEの博物館に寄ったりしたくらいで、あまり色々は見て回る気にもなれず、せっかくだからの延長で東京駅の前にある丸善に立ち寄ったときになんとなくで衝動買いした一冊がこの本だった。読み切れるまでに二年を要している。積読である。 それでも今になって読み進められたのは前述した状況的な欝々しさをもたらしていた身内の不幸がいくらか受け止めきったこともあったのだろう。このタイミングで読み切れたからこそ、いつもなら上滑りする自己啓発なアドバイスが沁みた。 もともと頭でっかちな人間なので若干の哲学への理解と興味はあった。初めこそは透明標本をビジュアルにした『透明な沈黙』という本で、ウィトゲンシュタインという哲学者の言葉を読んだことから始まった。ホセ・オルテガの『大衆の反逆』、セーレン・キェルケゴールの『死に至る病』、アランの『幸福論』、一時期流行った『嫌われる勇気』など。 どれを読んでも現状の私を変えることはできなかったし、人生が好転したとは思えない。ただ内にあるモヤモヤが多少収まって納得できる感覚が読書の本髄に近しいものがしたからこそ、ただ苦しさを言語化して目の前に垂れる希望の”蜘蛛の糸”ではないかと愚かにも何度も期待して、手を伸ばしたんだと思う。 この本自体は2024年に創刊したが、執筆中は特にコロナ禍による影響が特に多かったのだろう、何度もその話題が出る。著者が出会い、学んだストア哲学を実体験や哲学者たちの言葉を借りて解説してくれた。 特に『コントロールテスト』は具体的でアンガーマネジメントの”6秒ルール”のように実践しやすい。 曰く 抱えている問題は自分にとってコントロールできるものか、できないものかを二分する。 できないものにおいては無駄に悩むことはない。 コントロールできるものであれば『自分の品性』、『他者への対応』、『自分の反応と行動』を変えること”しか”できない。 そしてそれらの結果もコントロールできないものであることが多い。 なんて無力で微細な報酬しかないのだろう。それでも最大限努力はやめられず、結果自体も努力の報酬と勘違いしやすいものだが、その結果すらコントロール不可の場合が多いことといったら。他者の評価、反応、環境は、天気や時代の流れのように宇宙の中のちっぽけな命である自身には、ゾウに踏まれる蟻のように無力だ。それでも自身の理想とする完璧さを求める誇大妄想は病気のように染みついて、私はよくコントロールできないことすら自責する。その癖が何によってもたらされたのかはまったくもって不明だ。現代人においてはありがちで当たり前な思考回路だからこそ、この本が創刊されたんだろう。 平静さを保ち、感情に振舞わされず、そして今あるものに感謝して命や巡りあわせも『借り物』であることを忘れずに生きていく姿勢は、どこか仏教的で心地よいものだった。 はじまりにあった死を意識して生きる姿勢は、最終章にある不安への対処という核心部分にも繰り返された。ベトナム戦争で捕虜として捕まった海軍兵のエピクテトスの教義検証は、私が以前読んだばかりの『夜と霧』にも全く同じようなケースが載っていたことに驚嘆する。 理不尽で残酷で自力ではどうにもできない現実に対して、希望に縋り楽観的な姿勢が打ち砕かれた後こそ最も強い絶望が訪れる。であれば現在にこそ地に足をつけ毅然と、淡々と、「今、ここ」に意識を向ける。それこそが勇気であり折れない心(レジリエンス)を鍛えることができる。『借り物』である喜びを思い出し、希望を取り去れば、絶望も取り去ることができる。 ネガティブ・ケイパビリティという答えを出さずに不確実な事態に耐える心理能力があるらしい、それこそがコロナ禍を超えたノーマルがない世界でも心穏やかに生きていく哲学なのかもしれない。

Posted by ブクログ

2026/04/06

限界を知っておいて備えるというか 別にネガティブな諦めではなくて 現実を捉えて、備えておくこと 鬱っぽくなるって 理想が高すぎるからが理由もあるので、 そういう防止にもなりそう

Posted by ブクログ

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