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阿津川辰海 読書日記 ぼくのミステリー紀行〈七転八倒編〉
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阿津川辰海 読書日記 ぼくのミステリー紀行〈七転八倒編〉

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2024/08/21
JAN 9784334104023

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商品レビュー

4.7

5件のお客様レビュー

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2024/12/06

とても楽しそうに紹介してくれるので全部面白そう。すごいボリュームなので、普段読まない翻訳物レビューはざっと眺めただけ。百鬼夜行シリーズの全作レビューがあって嬉しかった。これだけでも満足。

Posted by ブクログ

2024/11/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

推理作家、阿津川辰海の読書日記その2。 webで公開されている内容と、作品解説をまとめたもの。 読書日記の方は相変わらずの熱量で。自身の作品もコンスタントに出しつつ、日本人のみならず海外作家の作品も紹介する凄さ。感動。 特に新作だけでなく、過去の作品も紹介してくれるところが大変ありがたい(ついつい探し出して読みたくなる)。 解説の方はネタバレありも多いため、読んだ作品以外は封印。読める日を楽しみにしている。

Posted by ブクログ

2024/11/02

2024年発行、光文社の単行本。本の感想と解説だが大量の本を紹介している。あまりにも短くてアラカルト的、正直もっと定食のようにしっかりと解説しているほうが好み。従って後半の解説の方が好みである。一気に読むのは結構疲れる読書となってしまった、 あとがき:「あとがき」(2024年5...

2024年発行、光文社の単行本。本の感想と解説だが大量の本を紹介している。あまりにも短くてアラカルト的、正直もっと定食のようにしっかりと解説しているほうが好み。従って後半の解説の方が好みである。一気に読むのは結構疲れる読書となってしまった、 あとがき:「あとがき」(2024年5月)、

Posted by ブクログ