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山手線が転生して加速器になりました。 光文社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2024/08/07 |
| JAN | 9784334103873 |
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山手線が転生して加速器になりました。
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商品レビュー
4
18件のお客様レビュー
パンデミック後に都市文明を捨てた人類の短編小説で、こんな世界線もあったかもしれないと思うと面白いと思った。個人的に未来人観光客がいっこうにやってこない50の理由とみんな、どこにいるんだが好き。タコの知性とか、知的生命体に出会うのってやはりわくわくするなと読んでいて感じたし、経済学...
パンデミック後に都市文明を捨てた人類の短編小説で、こんな世界線もあったかもしれないと思うと面白いと思った。個人的に未来人観光客がいっこうにやってこない50の理由とみんな、どこにいるんだが好き。タコの知性とか、知的生命体に出会うのってやはりわくわくするなと読んでいて感じたし、経済学的視点から未来人が来ない理由が説明されていたりとそういう見方があったのかと驚いた。私は理系にすごく興味があるので、新しい分野や知らない単語を沢山知ることができたため、世界が広がって嬉しい。
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山手線を円形加速器に見立てて、しかも自我まで持ってるって発想がユニークすぎます 全編に漂う「パンデミック後の別世界」も興味深くて、今は当たり前にあるものが存在しない世界にワクワクしました でも現実ってそこまでドラスティックには変わらりませんよね
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「山手線が丸い」というだけで、都市文明が消滅した未来社会では使われなくなった山手線が加速器に転用されるという下らない思いつきを、理学部出身の著者らしい科学的な知識をもとに一つの短編として仕上げた表題作が2025年の星雲賞を受賞。他の短編もすべてパンデミックによる撤退宣言での都市消...
「山手線が丸い」というだけで、都市文明が消滅した未来社会では使われなくなった山手線が加速器に転用されるという下らない思いつきを、理学部出身の著者らしい科学的な知識をもとに一つの短編として仕上げた表題作が2025年の星雲賞を受賞。他の短編もすべてパンデミックによる撤退宣言での都市消失という共通の未来年表に則って書かれており、各々の短編は時代も主人公も異なるが、登場人物が複数話に登場したり、話題になっていたり相互に関連を持っている。また8本足の遠隔行動用ロボットアバター、腕輪型のウェアラブルデバイス、アシスタントAIなどのガジェット類も共通に登場していて、「設定のこだわり」と「スピンオフ創作物」に慣れた読み手向けの、昨今らしいSF作品群と言えるかもしれない。加速器、フェルミパラドックス、ブラックホール、クロスモーダル現象を用いたVRデバイス、和田の湖など、ファンタジー強めではなく昨今の科学的な知見を元に書かれたサイエンスフィクションで、「研究者あるある」的な自虐的なユーモアと、人と人との繋がりの薄れてしまった社会に生きる登場人物たちのセンチメンタルな感情の機微を描いていて味わい深い。
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