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最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2024/07/25 |
| JAN | 9784041141410 |

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最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス
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商品レビュー
3.9
26件のお客様レビュー
そういえば新作が出てる…? と、調べたら二作くらい出ていた。 急いで図書館で予約。 前作を読んだのが一年くらい前になるのね…。早い…。 さて今回は犬と盆栽…。盆栽ィ!? 相変わらず著者の切り口がすごい。 意表を突かれつつも、今回も楽しく読んだ。 すっかり夏神さんが出てこなく...
そういえば新作が出てる…? と、調べたら二作くらい出ていた。 急いで図書館で予約。 前作を読んだのが一年くらい前になるのね…。早い…。 さて今回は犬と盆栽…。盆栽ィ!? 相変わらず著者の切り口がすごい。 意表を突かれつつも、今回も楽しく読んだ。 すっかり夏神さんが出てこなくなった…、ちゅうか、ただの(失礼)料理がとびきりうまい(その時点で「ただ」ではない)人のいいワイルド系イケメンになってる。 いや充分すごいキャラ立っとるがな。しかも趣味がボルタリングときた。最高ですやん…。 雪山での一件に区切りがついたから、すっかり人のいい兄ちゃんになってるんかな。いいね。 そういう意味では一憲さんとのあれこれも区切りがついたからか、一憲さんもいい兄ちゃんになってる。いいね。 次は淡海先生なのかな? でも彼も、妹さんとのいろいろに区切りがついたよね…? 淡海先生の強めのクセはわたしはあまり引っかからないけど、天才とデリカシーのなさとのぎりぎりなんかな。 珍しく著者がわりと鋭角に淡海先生のことを書くので、ほんわり読んでるこちらとしてはどうリアクションしていいのかわからないところもある。 (どういう意味?) この話から新しいレギュラーも増えて、この先もますます楽しみ。 どの登場人物ももれなく大好きやけど、最近は李英くんを応援している…。
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シリーズ20作目 前作から間があいちゃったけど、意外に内容を覚えていてほっとする。 今回は海里の朗読と淡海先生の話がメイン。 とは言え今作品の主役は、黒いラブラドール・レトリバーだろう。 一人暮らしの飼い主が自宅で病死したことを誰かに知らせようと、近所の淡海家に助けを求めに来た...
シリーズ20作目 前作から間があいちゃったけど、意外に内容を覚えていてほっとする。 今回は海里の朗読と淡海先生の話がメイン。 とは言え今作品の主役は、黒いラブラドール・レトリバーだろう。 一人暮らしの飼い主が自宅で病死したことを誰かに知らせようと、近所の淡海家に助けを求めに来たと思われる。 なんて頭が良くて、優しい犬なんだ。 主人公の五十嵐海里は芦屋市の小さな定食屋〝ばんめし屋〟の住み込み店員で、近くのカフェ・バーで朗読の舞台にも挑戦中だ。 そしてその台本を書いているのが、人気作家の淡海五朗で「ばんめし屋」の馴染み客でもある。 引き取り手のいない犬は様々な手続きを経て、淡海が飼うことになった。 するとそこに〝松の盆栽〟の霊が現れて… この松は犬と一緒に暮らしていた盆栽で、飼い主を失った犬を心配し、霊になって現れたのだろう (残念ながらこの松は枯れてしまった) ついに植物の霊まで登場するようになって、ちょっと驚いたけど、今回も温かい作品だった。
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最後の晩ごはん、20巻目。 海里はレッスンに訪れた淡海の家の前で大きな黒い雌のラブラードールレトリバーに出会う。その犬に導かれるように踏み込んだ家で、海里と淡海は犬の飼い主が亡くなっているのを発見してしまう。犬を「マヤ」と名付け、淡海の家で引き取ることになったが、それ以来不思議な...
最後の晩ごはん、20巻目。 海里はレッスンに訪れた淡海の家の前で大きな黒い雌のラブラードールレトリバーに出会う。その犬に導かれるように踏み込んだ家で、海里と淡海は犬の飼い主が亡くなっているのを発見してしまう。犬を「マヤ」と名付け、淡海の家で引き取ることになったが、それ以来不思議な出来事が起こり始める。 海里だけに聞こえた不思議な声の主は、飼い主ではなく、マヤと共に過ごした盆栽の松。飼い主の魂は安らかに召されたってことかな。最後の晩ごはんのカレーライスの登場はやや唐突すぎる感じがしたけど、松が人間の少女の姿になってマヤと触れ合うシーンで大号泣してしまった。最近愛犬を亡くしたので、なんだかもう犬が出てくるだけで泣ける。。。あ、この話で亡くなったのは犬じゃなくて人間と盆栽の方でしたが。 今作で20巻目と長く続いてるシリーズだけど登場人物がそんなに多くないからか、この人誰だったっけ?ってならないのがいい。これからも楽しみです。
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