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最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス の商品レビュー

3.8

25件のお客様レビュー

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2025/12/27

シリーズ20作目 前作から間があいちゃったけど、意外に内容を覚えていてほっとする。 今回は海里の朗読と淡海先生の話がメイン。 とは言え今作品の主役は、黒いラブラドール・レトリバーだろう。 一人暮らしの飼い主が自宅で病死したことを誰かに知らせようと、近所の淡海家に助けを求めに来た...

シリーズ20作目 前作から間があいちゃったけど、意外に内容を覚えていてほっとする。 今回は海里の朗読と淡海先生の話がメイン。 とは言え今作品の主役は、黒いラブラドール・レトリバーだろう。 一人暮らしの飼い主が自宅で病死したことを誰かに知らせようと、近所の淡海家に助けを求めに来たと思われる。 なんて頭が良くて、優しい犬なんだ。 主人公の五十嵐海里は芦屋市の小さな定食屋〝ばんめし屋〟の住み込み店員で、近くのカフェ・バーで朗読の舞台にも挑戦中だ。 そしてその台本を書いているのが、人気作家の淡海五朗で「ばんめし屋」の馴染み客でもある。 引き取り手のいない犬は様々な手続きを経て、淡海が飼うことになった。 するとそこに〝松の盆栽〟の霊が現れて… この松は犬と一緒に暮らしていた盆栽で、飼い主を失った犬を心配し、霊になって現れたのだろう (残念ながらこの松は枯れてしまった) ついに植物の霊まで登場するようになって、ちょっと驚いたけど、今回も温かい作品だった。

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2025/11/20

最後の晩ごはん、20巻目。 海里はレッスンに訪れた淡海の家の前で大きな黒い雌のラブラードールレトリバーに出会う。その犬に導かれるように踏み込んだ家で、海里と淡海は犬の飼い主が亡くなっているのを発見してしまう。犬を「マヤ」と名付け、淡海の家で引き取ることになったが、それ以来不思議な...

最後の晩ごはん、20巻目。 海里はレッスンに訪れた淡海の家の前で大きな黒い雌のラブラードールレトリバーに出会う。その犬に導かれるように踏み込んだ家で、海里と淡海は犬の飼い主が亡くなっているのを発見してしまう。犬を「マヤ」と名付け、淡海の家で引き取ることになったが、それ以来不思議な出来事が起こり始める。 海里だけに聞こえた不思議な声の主は、飼い主ではなく、マヤと共に過ごした盆栽の松。飼い主の魂は安らかに召されたってことかな。最後の晩ごはんのカレーライスの登場はやや唐突すぎる感じがしたけど、松が人間の少女の姿になってマヤと触れ合うシーンで大号泣してしまった。最近愛犬を亡くしたので、なんだかもう犬が出てくるだけで泣ける。。。あ、この話で亡くなったのは犬じゃなくて人間と盆栽の方でしたが。 今作で20巻目と長く続いてるシリーズだけど登場人物がそんなに多くないからか、この人誰だったっけ?ってならないのがいい。これからも楽しみです。

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2025/08/04

記念すべきシリーズ20冊目。ちょうど作中の季節が夏だったのもあって、すごく入り込んで楽しめました。 芸も食も、自分の内に取り入れていくものとしてすごく大切に描かれているような気がする。今回のお客様がとても可愛くてすきでした。

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2025/07/23

今回は犬を追って死体を発見するという、意外にミステリー風な話の始まり。ただ、亡くなった方のなぞときではなく、いつも通りの穏やかな、ばんめしやのメンバーと作家のストーリーだった。主人公の成長もゆっくり進む。 今回登場する幽霊は今までとは違う感じだが、ホラーではない。

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2025/05/21

芦屋の定食屋ばんめし屋で働く元俳優の海里の物語です。 今回は犬が主役という事で楽しみに読みました。 作家の淡海五朗と犬のマヤちゃんとの出会いは、互いに大切な人を失ってしまった2人(?)への神様からの最高のプレゼントだったのではないでしょうか(*´꒳`*) 今回もあたたかい気持ち...

芦屋の定食屋ばんめし屋で働く元俳優の海里の物語です。 今回は犬が主役という事で楽しみに読みました。 作家の淡海五朗と犬のマヤちゃんとの出会いは、互いに大切な人を失ってしまった2人(?)への神様からの最高のプレゼントだったのではないでしょうか(*´꒳`*) 今回もあたたかい気持ちで読了しました。

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2025/04/27

今回は、夏神さんの出番少なめ。もちろん、重要キャラの地位は、変わらない。 ついに、人ではないものの、心残りまで救っちゃった。 意地悪な人が出てこない優しい世界。大好き!

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2025/04/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

海里の言葉、スラスラ出てこなくて、考え考え言うかんじが優しくて好き。犬と盆栽、街路樹のお話、とてもいい。

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2025/03/30

淡海先生と海里くんが出逢った黒い犬とのお話。 犬と飼い主さんを見守って来た存在もあり。 1冊通してストーリーが続いていて、読み応えありました! ロイドさんも夏神さんも、いつもながらにいい関わりしてて。別れは悲しいけど、悔いなく別れられるって大事なことだな、と思いました!

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2025/03/02

図書館にリクエストして、やっと届いた本。一気に読みました。面白いですね。 海里が、淡海先生の家で、朗読の練習をしている。夏で、淡海先生の食欲が落ちているので、夏神がサンドイッチを持たせてくれた。 そんな日の帰り、黒い大きな犬がやって来て、2人をある屋敷に誘う。そこには、犬の飼い...

図書館にリクエストして、やっと届いた本。一気に読みました。面白いですね。 海里が、淡海先生の家で、朗読の練習をしている。夏で、淡海先生の食欲が落ちているので、夏神がサンドイッチを持たせてくれた。 そんな日の帰り、黒い大きな犬がやって来て、2人をある屋敷に誘う。そこには、犬の飼い主が…。 結局、淡海が犬を飼うことになり… 少し、不思議な現象が起こる。 犬の飼い主なのか?と思いきや…なんと、松の木。 犬と一緒に食事をしてみたいと希望して、実現して、成仏する。

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2025/02/06

聴了。 20巻はまさかのわんこ回でした。今回もやっぱり切なくて暖かなお話です。新しい家族をお迎えした淡海先生は、健康的な生活を送ることになりそうです。続きはまだかなぁ。

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