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スミルノ博士の日記 中公文庫
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スミルノ博士の日記 中公文庫

サミュエル・アウグスト・ドゥーセ(著者), 宇野利泰(訳者)

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スミルノ博士の日記 中公文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2024/07/22
JAN 9784122075436

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スミルノ博士の日記

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商品レビュー

3.3

119件のお客様レビュー

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2026/07/15

名前は聞いたことのあった ミステリの古典といわれる一冊。 ネタバレ厳禁タイプの話ですね〜。 まぁ…だいたいわかった気で読みましたが そこはさすがに 「物語」としてはおもしろかった。 一発しか発射されていないはずの弾丸の 被害者の体と壊れた時計の角度がおかしいとか アリバイが重要...

名前は聞いたことのあった ミステリの古典といわれる一冊。 ネタバレ厳禁タイプの話ですね〜。 まぁ…だいたいわかった気で読みましたが そこはさすがに 「物語」としてはおもしろかった。 一発しか発射されていないはずの弾丸の 被害者の体と壊れた時計の角度がおかしいとか アリバイが重要になるとか いかにもポイントを追うだけでもニヤリ。

Posted by ブクログ

2026/07/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

・書名:スミルノ博士の日記 ・著者:サミュエル・アウグスト・ドゥーセ(訳:宇野利泰) ・出版社:中央公論新社(中公文庫) ・内容:天才法医学者ワルター・スミルノは、ある晩、女優アスタ・ドゥールの殺害事件に遭遇します。容疑者としてかつての恋人スティナ・フェルセンの名前が挙がるなか、名探偵レオ・カリングの手を借りて不可解な謎に挑むことになります。江戸川乱歩や横溝正史といった日本の巨匠たちにも多大な影響を与えた、世界ミステリ史に名を刻むクラシックな本格推理長篇です。 今回手に取ったのは、北欧ミステリの古典であり、江戸川乱歩らも絶賛したという『スミルノ博士の日記』です。 表紙の妖しげなデザインや、裏表紙に躍る「世界ミステリ史上に名を刻む」というキャッチコピーに、否応なしに期待が高まります。 しかし、ここから先は物語の核心、いわゆるネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。 読み進めるうちに、私の脳裏にはある一抹の不安、あるいは予感がよぎりました。 「まさか、あのアガサ・クリスティのあまりにも有名な超名作と同じ結末を迎えるのではなかろうか」と。 そしてその予感は、残念ながら的中してしまいました。 現代のミステリを読み慣れた目から見ると、結末が予測できてしまった瞬間に少しばかりのがっかり感を抱いてしまうのは、贅沢な悩みかもしれません。 とはいえ、この作品に対して「二番煎じだ」と切り捨ててしまうのは完全に筋違いというものです。 なぜなら、発表された年代としては、こちらの作品の方がクリスティのあの名作よりも先だからです。 そういった歴史的背景を踏まえてフェアに評価するならば、本作はのちの大トリックを完成させるための「テストケース」、あるいはまだ「荒削りな試作品」だったと捉えるのが自然でしょう。 プロットの緻密さや意外性の演出という点では、後世の洗練された名作に一歩譲るものの、ミステリの可能性を切り拓こうとした先駆者の試行錯誤が随所に感じられます。 ミステリの進化の歴史を肌で感じるための、非常に興味深い一冊でした。

Posted by ブクログ

2026/06/26

一切の前情報なしに読んで欲しい、とのことから表紙カバーの上にさらにカバーをつけていたのに興味を惹かれ購読。 まぁそれも含めて読み始めて何となくそうかな?と思ってたのがその通りでううん…という感じ。大正に読んでいればまた違った印象かもしれないけど、同じアイデアでもっと有名で優れた...

一切の前情報なしに読んで欲しい、とのことから表紙カバーの上にさらにカバーをつけていたのに興味を惹かれ購読。 まぁそれも含めて読み始めて何となくそうかな?と思ってたのがその通りでううん…という感じ。大正に読んでいればまた違った印象かもしれないけど、同じアイデアでもっと有名で優れた作品がある中で余程のミステリーマニアでもない限りわざわざこの作品を読む意味はないかな… ちなみに何故表紙のイラストがヒントになるのかはよくわからない。

Posted by ブクログ

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