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謎が解けると怖いある学校の話 260字の戦慄【闇】体験 「怖い場所」超短編シリーズ
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 主婦と生活社 |
発売年月日 | 2024/07/19 |
JAN | 9784391162509 |
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謎が解けると怖いある学校の話
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商品レビュー
5
2件のお客様レビュー
1度目は登場人物が多く、誰の視点で書かれているのかわからなかった 2度目読んだら全貌が理解できた 最後の別れの話はちょっと切ない
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とある学校に入学した所から始まる短編集。 学校生活の中で起こる怖い話だと思って読み始めたが、全く違う読書体験でした。 短編の読み始めは、学校生活で起こる『普通の話』かと思ったが、実はその中に『闇』な部分が隠されていました。 まずは普通に短編を読み、短編に隠された謎読み、その後...
とある学校に入学した所から始まる短編集。 学校生活の中で起こる怖い話だと思って読み始めたが、全く違う読書体験でした。 短編の読み始めは、学校生活で起こる『普通の話』かと思ったが、実はその中に『闇』な部分が隠されていました。 まずは普通に短編を読み、短編に隠された謎読み、その後にまた短編を読むと不気味さが増しました。 『闇』を理解して短編を読み直すとで、新たな発見や不気味な部分が出てきてゾクゾクした。 最初は、なにも怖いことなんてないじゃん。って思うけど、読み方・言葉の意味を違う視点で考えると、怖い文章になる。 それが、日本語の面白さな気がします そして、読んでいくうちに『学校の闇』が増えてきて一体この学校はなんなのだろうか…
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